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2010年5月13日 (木)

96時間


 原題は「Taken」。
 主人公は元CIAのブライアン(リーアム・ニーソン)。今はCIAを辞めていたが、その仕事は夫婦の間に溝を作り、離婚に追い込み、元妻は超裕福な男と再婚してブライアンの娘と共に暮らしていた。

 そんなある日、ブライアンに娘のキム(マギー・グレイス)から電話がかかってきて昼食を一緒に食べたいという。うきうきしながら出かけていくと、元妻もやってきていた。そして呼んだ理由は、友人と二人でパリ旅行に行く許可(サイン)を貰いたい、というものだった。
 ブライアンは、ティーンネージャーの女の子二人旅なんて危険だ、といって最初は渋るのだが、最終的には承諾する。その代わり条件として携帯を渡し、事あるごとに連絡すること、と言い含めるのだった。

 無事ホテルまで到着する二人。だが空港で声をかけてきた男にホテルまで送ってもらっていた。キムはトイレからブライアンに電話するが、窓越しにさらわれていこうとする友達を見てしまい、そのことを告げる。ベッドの下に非難させ、状況を携帯で拾わせるブライアン。しかしキムは連れ去られてしまう。

 ブライアンは元妻とその夫に娘が誘拐された事実を知らせる。そして元妻の夫にプライベートジェットを出させてフランスに向かうのだった…

 どこで見たか忘れたが、「俺よりも娘思いの父親がいるだとぅ!?」とジャック・バウアーが何故か喋っているCMが流れていたが、正直この映画のブライアンもおかしいくらいに娘が大好き。毎年誕生日に撮った写真をアルバムにしてたりとか。キモっ、って感じだけど。
 そしてジャック同様やることなすことめちゃくちゃ。だいたい最初、CIA仲間に情報を貰う段階で昔の同僚に「無茶はするなよ、法は犯すなよ」と釘を刺されている。

 敵はバンバン殺すし敵の奥さんとかも撃っちゃうし、拷問超手慣れてるし、車の窃盗も手慣れてるし、だいたい娘の名前が「キム」ってどう考えてもパクってね? リュック・ベッソン(脚本)、と思わざるを得ない。

 タイトルの96時間というのは、さらわれた組織がかなり大型で、96時間以内に探し出さないと一生みつからない、とCIA仲間に言われた言葉から。

 続編の話も出てるらしいが、また娘さらわれんのか?

 個人的には24のSeason1でも見た方がいいんじゃないかと思います。(全然長いけどな)

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