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2010年6月10日 (木)

ウルトラジャンプ 20105月号「岸部露伴ルーヴルに行く」完結


 前回やっと「世界一黒い邪悪な絵」にたどり着いた露伴他一行。いきなり何者かに攻撃を受け、狼狽するばかりだったが…

 不思議な人物達は絵の回りだけではなく、下って来る階段やあちこちから湧きでるように現れていた。そして露伴が気付いたのは「ここにいる人間の血縁者」であるということ。ヘブンズ・ドアーで彼等を見てみると「死」という文字が羅列されているのみ。書き込むこともできない。
 ヘブンズ・ドアーを使って露伴が取った行動は…

 最初の一話(おばあちゃんの下宿に美人が引っ越してくるエピソード)は単なる黒い絵のエピソードを示すためだけのお話なのかと思いきや、重要な伏線だった。

 舞台がルーヴルでも、元々の絵の作者が日本人であるということから、非常に日本のホラーらしい話になっていると思った。海外のホラーって血縁者関係ないこと多くない? どちらかというとそういうのが絡むのは日本独自の文化って気がするんだけど。

 そもそもの「ジョジョの奇妙な冒険」の大原則として、最初は敵の正体も能力も全く分からない、というのがある。(本人が告白した場合は別)
 だから今回も露伴は同伴者を助けられなかったのはやむを得ない話だろう。そしてスタンドの謎は自分たちで解いていくしかないのだが、今回は異例のスピードで露伴はからくりを見抜いている。(まあ連載の長さの関係もあろうが)
 そして結局自分しか守れなかった。それでも良くやった方だろう。

 早くカラーで見てみたいものだ。フランスではもう発売してんだよねー。

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