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2010年8月 5日 (木)

「クロスファイア」1,2 - 原作:宮部みゆき 作画:藤森ゆゆ缶

 
 先日映画版のレビューも書きましたが、こちらは至って原作寄りに描かれていて好感が持てました。
 ただまあ、原作の小説が結構長いので、端折られているエピソードもあります。

 『念力放火能力(パイロキネシス)』という超能力を持って生まれた女性、青木淳子(あおきじゅんこ)は、力を「ガス抜き」のために放出しに向かった廃工場で、瀕死の男性を運んできた4人の若者を目撃する。淳子は男性を救うため力を解放して、次々と若者を燃やしていくが、残る一人「アサバ」を逃してしまう。

 瀕死の男性から若者達に恋人の「ナツコ」が連れ去られた事を聞いた淳子は、「ナツコ」を助けるため、わずかな手がかりを元に「アサバ」を探し出す。 一方、放火捜査班の石津ちか子刑事はこの事件に、昔起きた不可解な焼殺事件と同じ匂いを感じ、それを起こした犯人が再び現れた事を悟る。

 私のイメージでは木戸はもう少し紳士っぽい人だったんだけど、このマンガではやんちゃ(というかチャラい)でその実裏があるちょっとダークなキャラクターとして描かれている。その実裏があるのは原作通りだからまあいいとして、チャラいのはなんだかな~と思った。

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