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2010年8月21日 (土)

化物語 つばさキャット(上)/(下)


 化物語って、アニメ放映は話が途中で終わってしまっているんですよね。で、残りはWeb配信されていたのですが、もう終わってしまって見えないのでブルーレイを借りてみました。
 「東のエデン」(とか24とか!)のように劇場版にするか配信にするか。どちらも期間限定なのは同じですが、劇場版はお金がかかりますよね…。
 お話の割り当てはこうなっています。カッコの中はコメンタリーのキャラクターです。

・つばさキャット(上)
■第十一話 つばさキャット 其ノ壹(羽川翼、千石撫子)
■第十二話 つばさキャット 其ノ貮(羽川翼、戦場ヶ原ひたぎ)
■第十三話 つばさキャット 其ノ參(羽川翼、八九寺真宵)

・つばさキャット(下)
■第十四話 つばさキャット 其ノ肆(羽川翼、神原駿河)
■第十五話 つばさキャット 其ノ伍(羽川翼、阿良々木暦)

 テレビでは、阿良々木と戦場ヶ原が初デートをするという(ED曲と同じシチュエーションになるお話)、「つばさキャット 其ノ貮」までの放送だったんですね。一応まあ恋人同士の話にはケリがついたわけですが、羽川翼の問題は? というわけだったのです。

 羽川翼は最初から出てきて阿良々木とも仲の良い優等生です。そんな彼女が頭痛を訴え、猫に化けてしまうという快異が発生。
 いつものように忍野を訪ねるも、煮え切らない態度。以前ゴールデンウィークにも似た現象が起き、暴れるだけ暴れた化け猫を押さえこんだのは吸血鬼の忍野忍の能力で、原因は羽川の「ストレス」だった…

 その「ストレス」とは何なのか? 阿良々木は化け猫と会話するうちにその理由を聞かされる…

 なんというか、青春ですなあ。恋してますねえ。
 でも歪んでるのが今風というかなんというか。

 面白かったのは、コメンタリーです。本編以上に笑えます。
 毎回羽川翼が出ているのは、このお話の中でも比較的常識人(?)の部類に入るからだと思われます。まあいわばきちんとした司会者の役目を追っているわけですね。

 私は下巻のコメンタリーしか聞かなかったのですが、神原は最初「私は羽川さんのことが嫌いだ」とか言っておきながら最後は仲良くなっているBLも百合も行けるクチという節操なしっぷりを遺憾なく発揮。

 最後の阿良々木とのコメンタリーでは、羽川翼が壊れます。壊れてどうなるのかは、聞いてのお楽しみ。

 このコメンタリーがあるので、Web配信を見た人も是非レンタルなどで借りてみることをオススメ致します。レンタル版にもコメンタリーはちゃんと入ってますので。

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