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2010年12月 3日 (金)

24-TwentyFour-FinalSeason まとめ感想

 ということで見終わりましたファイナル。
 最初からなんだかなあというところはかなり多かったのですが、正直つまんなかったです。やっぱり24はSeason7で終わりにすべきだった、と思います。

 ここでは最初のサイレントクロックが起こる16話までを「前半」として、17話以降を「後半」として話します。

 16話までは、昔サラザール兄弟(懐かしいねえ)の時に使った情報屋が暗殺計画があるとタレこんでくるところから始まり、半端ない愛国心を持つジャックさんは新生CTU(NY支部。ところで本部ってどこにあるんでしょうね。ワシントン?)に行き、クロエとも再会して捜査に協力することになります。
 が、これが24か、と思うくらいに展開が遅くてすっっごいかったるい。他のシーズンだったら軽く2テロくらい起こってそうなのに、延々その暗殺事件で引っ張りますからね。

 で、後半。やっとCTUから離れられたと思ったらジャックの例の呪いが発動し、物語は続いていきます。今までは奥さん殺されても特に復讐したこともなかった(最終的には復讐した形にはなりましたが)ジャックが、殺人鬼のような勢いでまあ殺しまくることはなはだしい。
 それに何故かジャックの移動スピードも鬼のように増し、「いつの間に!?」状態になること数回。
 タカ派のアリソン・テイラー大統領もヘタレ悪役の入れ知恵で一線を越えてしまうし(中の女優さんは何かの賞を辞退したらしいですがおそらくこのシナリオが原因でしょうな)、パーマー大統領とか、ビル・ブキャナンみたいな「絶対的に正義を貫く人」が上層部にほとんどいない。それもちょっと魅力を感じない点ですね。

 ヘイスティングスはひどいですね。いざという時は権威を振りかざす癖に、ジャックを利用する時は実に都合のいいこと言ってる。クビになるのも当然だし、これは単に視聴者をイラつかせるためだけに存在したキャラクターか? と思わざるを得ません。(正直居なくなった時は清々しました)

 逆によかったのは、コール、アーロ、デイナの三人。デイナはともかく、コールとアーロは最後まで正義を突き通しましたからね。コールは最初からかなりジャック寄り(憧れの存在だったんでしょうなあ)だし、協力的なのもよかった。アーロは存分和ませてくれたしw

 勿論クロエは申し分なかった。最後までジャック寄りだったし、暴走を止めることができたのも彼女がいたからこそ。このままCTU NY支部長やってったらいいんじゃないすかねw

 私としては、拷問を行ってルネたんがFBIやめたSeason7のアイツのその後とか、そっちが気になるところでしたが完全放置でしたね。

 んで黒幕がアレってねえ…。
 私ネタバレ読んで知ってたんですが正直がっかりでしたよ、名前聞いた時から。それだったらクリストファー・ヘンダーソンがロボコップになって生き返るとかw 父ちゃん死んでなかったYO展開の方がまだましでしたよ。よりにもよって何故このヘタレを、と。

 そのくせアーロン出てこないし。絡ませたら面白かったのになあ、まだ。

 もう後半はテロの話ですらないですからね。

 それに今後の落とし前どーすんですかね。アメリカとロシアで戦争やるんかしらん、って感じですよ。せめて謎を残さないで終わって欲しかった…。映画で補完されるんかなあ。されないような気もするけど…。

 ルネたんは絶対に過去に何かあった人だと思うんですよね。「親類縁者に連絡したい」と言われた時ジャックは「知らん」とそっけなく答えてましたけど、ヘルシングのセラスみたいな目に遭ったんじゃないかなあ(両親は既に死んでる)とか個人的には邪推してます。彼女のスピンオフドラマがあったら見たいですね。

 まあ、映画は舞台はアメリカじゃないことだけは確かですね。リデンプションみたいに一カ所にとどまっているわけでもなさそうですし、そうなると「物語はリアルタイムに進行する」わけじゃなくなりますよね。まあそれもそれでいいとは思いますけど。

 まあ、私的には24は7が最高傑作ってことでFAです。ファイナルは正直最下位。w

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