カテゴリー「映画・テレビ」の378件の記事

2010年12月23日 (木)

スウォーズマン 女神伝説の章


 まあご存知の方はご存知だと思うんですが、私24及びキーファー・サザーランドさんにハマる前はジェット・リー(リー・リンチェイ)さんにハマってたんですよ。(まあ関連でカンフー映画とか香港映画とか見まくりましたけど。ニコラス・ツェーとかサイモン・ヤムとかユン・ピョウもすきー)
 で、彼の出ている作品は今現在日本に来てない「海洋天堂」(日本に呼ぼうという運動があります。左側サイドバー下部にバナーがあります)ともうひとつだけ以外は全部網羅したんですよ。(「エクスペンダブルズ」も私見ましたからね)

 で、その網羅できてなかったのがこの映画だったわけです。
 24のファイナル借りに行った時、ジェットさんの特設コーナーができていてそこにありました。

 この映画、三部作になっていてこれはその二作目にあたります。監督は香港のスピルバーグことツイ・ハーク(徐 克)。結構ジェットさんの香港映画は撮ってますね。
 このお話、とある宗教団体が秀吉軍から逃れた信長軍の残党を取りこんで苗族という少数民族を追い詰めて行くという結構荒唐無稽なお話です。
 敵は東方不敗(これ東方神起の名前の候補にあったらしいですよね)という、女のような男。何故そうなのかは映画を見れば分かりますが、最初は声は男だったのに最後は声まで女になってしまうっていう。で、ジェットさん扮する主人公は彼が男だと知らずに惚れてしまうんですねえ。

 一応動画サイトで見たことは見たんですよ。なんでまあ、話は知ってましたけど、300,400ピクセルの画面で見るのと42インチプラズマで見るのとでは全然違いますからねえ。あとちゃんと吹き替えもついてますし。

 ここではジェットさんは大酒飲みで女にも手を出すという稀に見る珍しい役を演じています。まあそれらしいラブシーンなどは皆無ですが。

 基本剣を持って戦う族の人なので、闘いは剣が多いですが、カンフーの見どころというとあんまりないような気がします。ワイヤー多いし。

 コメディ要素も満載です。あそうそう、ワンス・アポン・タイム・イン・チャイナシリーズ(最初の三作はオススメ、特に二作目「天地大乱」のドニー・イェンとのガチバトルが神です)で共演していたロザムンド・クワン(關之琳)も出てます。2007年に女優は引退したみたいですね。綺麗な人なのに残念。

 今度はジェットさんの映画トップ10でもやりますかねえ。一応網羅した作品はメモってありますんでねw

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2010年12月22日 (水)

俗・もってけ(ry キーファーさん来日番組三連発!!

夢の共演! 小山力也(吹替)vsキーファーさん

感動モノですよ。

キーファー・サザーランドさんをおんぶ
一部の地域で(?)消されたのでこちらをどうぞ。下と同内容ですが、画面が大きいです。


何故かキーファーさんをおんぶする羽目になった嵐の人。彼は24見てるかどうか怪しいな。

キーファー・サザーランドさんインタビュー

2010/12/22 7スタBratch! 内容は...まあまあです。

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2010年12月19日 (日)

ゴッドファーザー シリーズ(I~III)

  

 BD出てるんだな。私はDVDでレンタルで観ましたが。
 原作の小説がまずあって、んで監督はどうすっべ、という話になった時、「イタリア系だから」という理由だけで当時全くの無名だったフランシス・フォード・コッポラを抜擢したという当時のパラマウントの副社長すげぇ。しかもそれでうまいこと作ったコッポラも流石だな。

 コッポラというと私的にはどうしても(ジョージ・)ルーカスの師匠というイメージしかないんですが(すいません)、二日間かけてこの作品を観ましたが、巨匠と呼ばれるにはふさわしい監督だろうなあと思いましたよ。(もっと他のも観てから判断しろという説もある)

 この映画にアル・パチーノとロバート・デニーロが出ていることは知ってたんですが、基本この二人は絡みがないんですね。理由は後述します。

 まず一作目。ドン・コルレオーネと呼ばれるマフィアのドンにマーロン・ブランド。彼には短気な長男・ソニー、気のいい次男フレド、そして大学を中退して軍隊に入り太平洋戦争帰りの三男マイケル(これがアル・パチーノ)という三人の息子がいた。
 ドンはオリーブオイルの輸入会社を開くとともに、アメリカで政治家とのコネを作り、(イタリアシチリア島産まれでありながら)着実な地位を築いていた。だがその地区には五大ボスと言われる組織が存在し、常に睨みあいの状態が続いていた。
 そして一番マフィアとは縁遠そうなマイケルが、「ドン」になっていくまで。

 まーアル・パチーノの若くてかっこいい事と言ったらもう。

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 一応この人アメリカ人なんですが、シチリア移民の子供なのでイタリア系アメリカ人ってことになりますね。(生まれ育ちもアメリカのようですが。だから境遇はマイケルと同じってことですな) 眼光鋭いですが、ちょっとカイル・マクラクランに似てるような気がしますな。
 ちなみに今はこんな感じ。ま、御歳70ですからねえ。

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 で、ビックリなのが身長。168cmだって! キーファーさんどころの騒ぎじゃありませんな。ヘタしたら小さいおっさん扱いですよ。
 でも映画観ててもそんなことはちっとも感じないんですよねえ。(私がニブいだけ?)

 二作目、これがちょっと面白い構成。最初の作で死んでしまったドン・コルレオーネ(本名ビトー)の幼少時代から始まる。彼の父は侮辱したという理由で土地のマフィアに殺されており、その葬式の最中に長男も殺される。母親が末っ子を連れてマフィアのところに「この子だけは」と懇願しに来る。でもマフィアは「大人になったら仕返しに来る」といって母親を殺し、ビトーは逃げ、アメリカ行きの船にもぐりこむ。
 一方、新しいドン・コルレオーネとなったマイケルは冷静沈着なマフィアのボスとして見事にその地位を継いでいた。そして邪魔な敵は次々と排除していくのだった。
 アメリカに渡ったビトーは少年から青年へと成長、大人になったビトーを演じるのがロバート・デ・ニーロ。つまりロバートはアルのお父さんの若い頃の役だから、二人は絶対に絡まない、というわけ。
 「家族」を絶対のものとしてきたイタリア系の人達なのに、マイケルは次々に身内に手をかける羽目に陥る。奥さんともうまくいかなくなり、「流産した」と伝えられていたことが実は意図的な堕胎であった事実を知るとマイケルは激昂して奥さんを蹴り飛ばす。
 最後のビトーのシーンは、シチリアの例のマフィアのボスのところに部下と共に乗り込んでいくところ。ビトーは自ら復讐を果たすのだった。
 全く正反対の道を辿るビトーとマイケルの対比が見事な名作だと思います。

 まーロバートさんも若い事若い事。

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 なんかこういう写真観るとちょっとジョニー・デップ入ってるなー、とか思ったり思わなかったり。(いや、思ってんですけどね)
 この人もイタリア系アメリカ人。こだわりますねー、コッポラは。
 若い頃のビトーを演じるにあたって、デ・ニーロはイタリア語を完璧にマスターして、マーロン・ブランドの喋り方まで完コピしてたとか。(私吹き替えで観てるんで全然分かってないんですけどねw) SW新三部作でオビワンを演じたユアン・マクレガーも同様のことをしようとしたみたいですけどね。

 三作目は大分年を取ったマイケルが、家族を取り戻そうとするも非情にそれが奪われていく話。実の兄の息子ヴィンセント(アンディ・ガルシア)はマフィアとしてやっていく気満々だったが、マイケルはもうファミリーごと足を抜けたがっており、違法なビジネスをやめ、寄付もあちこちにし、ローマ法王の許可を求めるもその時のローマ法王は病に伏せっていた。(イタリアでありますから、バリバリカトリックなわけです。)

 マイケルには息子と娘がいますが、息子は音楽の道に進みたいと希望しますがマイケルは法律を学べといって反対します。が、最終的には息子のやりたいようにやらせてやることにし、息子は「カヴァレリア・ルスティカーナ」の主役を務めることになるのです。
 そこに一斉集まるファミリー達。陰でいろいろな攻防戦が繰り広げられる中、舞台は無事終わりますが、終わった後にマイケルはまた家族を失う羽目に…

 最後は高齢になりシチリアに戻ったマイケルが寿命で事切れるところで終わり。ここの部分だけ取り出して演奏されることも多い、カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲が流れます。美しい、いい曲ですよ。

 IIから20年経った設定なので、マイケルも老けこんでおります。

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 まあ基本的にこの三部作の主人公はマイケルとして間違いないでしょう。時代の流れに連れて、商売のやり方を変えようとして行くも、復讐の連鎖は続き、マイケルの奥さんは「終わらない」と嘆く。
 何よりも家族のことを考えていた筈のマイケルが、その家族を自ら葬り去って行く。テーマソングは皆さんもご存知の通り哀愁たっぷりですが、この映画自体哀愁たっぷりなのだな、ということがやっと分かりました。

 「家族」は不朽のテーマですからね。これは確かに名作です。

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2010年12月18日 (土)

トロン レガシー

Tron

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 パンフをスキャンしました。クリックすると実物大になります。 
 というわけで行って参りました。この映画全く知らない人のために一応解説しておきますが、1982年にディズニーによって作られた「TRON」という映画があります。


 「LEGACY」とは「遺産」という意味でありますから、まあ正当な続編と解釈していいでしょう。
 で、この初作の「TRON」はいかにもCGっぽく見せてはいますがロトスコープアニメーションです。
 見た方がいいか、と聞かれれば「いいよ」と答えます。バイクシーンのルールとか、いきなりつきつけられる形になるので、前作を見ていれば「キターーーー!!」という興奮と共に味わえます。あと今作のお話がよく分かります。

 ディズニー映画はジングルとしてシンデレラ城を出すのがお約束で、例えばピクサーが手掛けたものだと3DCGのお城になっていますが、今回は凄いです。デジタルドメイン社の総力を挙げて作ったんでしょうか物凄いカッコイイクールな城になってます。あれなら二時間待ちでも入りたい。つか本当に入れ込んでるのか、OPとED両方出てきます。もーえーっちゅーねんとか思いましたけども。

 お話もやはり前作を踏襲しており、前作の主人公の息子(サム)が父の会社(エンコム社)の株を受け継ぎ、一応取締役の席にはおさまっているものの、特に何もしてない、というか他の取締役の思惑をブチ壊したりするなかなかギークな青年(27歳独身)。
 そこに、父と同じ会社(エンコム社。実はお父さんは最初社員だったんですな)に所属していた(前作も出てたエンジニア)アランが、「ポケベルに連絡があった」と言ってきて、サムは父が経営していた(お父さんは有能なエンジニアだったんだけど、前作でそれを恐れた会社の社長に解雇された)ゲームセンターに赴く。
 「TRON」のゲーム筺体を目の前にしてコインを入れるも、突っ返される。しゃがんでコインを拾おうとしたサムは筺体をひきずった跡のようなものを見つけ、筺体の裏にある隠し扉に入って行く…

 もうキターーーーーーーーーーーーーーーーーー! の連続ですよ、前作を見た身としては。それ+αの要素も加わってて、ビジュアル的にはスゴいとしかいいようがないです。
 だってサムのお父ちゃんの若い頃の顔をCGで作ってるんですよ! 本人(中の人)は「これで俺の苦労は減るな」とか言ってたらしいですけど、普通逆をやりそうなもん(若い人が特殊メイクとかで老人になる、いわゆるパルパティーン方式ですなw)ですが、前作と全く同じ俳優を使っているため、そうなったわけですな。いや全く違和感なし。ルーカスが言っていた「人間の俳優はいらなくなる」世界はそう遠くないですよ。

 ルーカスで思い出しましたが、結構SW(旧三部作)リスペクトです。監督の趣味なのかな? 個人的には「何故今更!?」と思いましたがまあよしとしましょう。

 それと音楽。流石ダフト・パンク。文句なしにカッコイイです。サントラは買いですよ。私はかさばるの嫌なんで借りるかiTunesSTOREで買いますけど。っていうか奴ら出てましたからね。DJブースで回してましたからね。顔全く分かりませんけどw(クレジットには出てきます)

 前作のTRONはコンピュータの仕組みを知る映画としてもとてもいい映画だと思います。
 今時のIT学科の学生はアセンブラ言語とかやらないでしょ? CASL(キャッスル)とか知らないでしょ? もういきなりオブジェクト指向からで第三世代言語すらやるかも怪しいところですよ。(まあC言語くらいはやるのかな。でもJavaやってたらいらないよね)それを、コンピューターはこうやって動いてんのよ、と分かりやすく説明してくれる映画でもあります。
(ちなみにTRONてOSあるの知ってる? IT勉強しててそれ知らないのは致命的よ)

 まあ、今作はそういう要素はあんまりないですね。そう言った意味でも前作は見て欲しいところではあるんですけどね。特に若者に。

 私は全く気付かなかったんですが、3Dの場合、現実世界を描いている時は普通の2Dで、コンピュータの世界に入ると3Dになるようです。最初「部分的に2Dになるけど眼鏡外すな!」という警告が出るので何かと思いましたが。

 翻訳は悪名高き戸田奈津子でしたが、技術用語専門のお目付け役が別でついてましたw でないと「WiFi」なんてどう訳されたもんかw
 私思うんですが、戸田奈津子って橋田壽賀子みたいなもんで、老害とまでは言いませんけど、若者が見る映画を訳すにはもう無理があるんじゃないかって気がします。
 宮崎駿程貪欲に今のトレンドを観ているならば話は別ですが、SW(新三部作)は避難轟々でしたからね。翻訳ミスも多かったし。(複数形に気付かないなど)

 まああとちょっと文句を言うなら衣装デザインがイマイチだったかな。「もっとできるだろ!」と思います、個人的にはね。まあ統率は取れていて分かりやすいことは分かりやすいんですけどね。

 個人的には、前作で予習してから観ましょう。3Dにするか否かはご自由にどうぞって感じですかね。あんまり生かされてないような気がしたので。

 あと、意外と長いです。21:50からのレイトショーで見たら、タクシーで帰る羽目になりましたのでご注意くださいませ。

おまけ

Tron2

春日wwwwww何故若林にやらせないwwww(隣のスーツが若林だと思われ)

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2010年12月17日 (金)

ダブルトリック 謎のアリバイを追え! (The Killing Time)


 これ、邦題があるということは当然日本公開されているんですよ。でもお話がイマイチ過ぎてセル化(勿論ビデオ化のこと)されなかったんじゃないのかなあと推測されます。
 若い頃のキーファー・サザーランドさんのエージェントか、あるいは本人かが脚本選ぶのヘタクソですよね、根本的に。理由は後で書きますけど。

 ジャンル的に言えばミステリーでしょう。冒頭いきなり人を殺してその身分を奪うキーファーさん。そして何と保安官という職業に就きます。そこの保安官事務所(?)には既に二人の保安官がおり、一人は退職間近でした。
 退職する人がいなくなれば事実上ボスということになる、サムという保安官は、かつての恋人の女性がDV野郎の夫を殺そうとしてることに頭を悩ませていました。
 ところがサムは、キーファーさん(ここでは奪った身分でブライアンと名乗ってますが)が不法に銃を所持しているのを知り、DV野郎の夫殺しをブライアンの罪に被せる計画を立てるのですが…

 なんというか、観終わると「?」という感じです。まあ私が英語分からない故に、細かいディティールが分かってないのかもしれませんが…。
 そもそも、何でキーファーさんが人を殺してまで保安官になろうとしたのか、当初の目的は何だったのかが分かりません。(台詞とかで語られてるのかもしれませんが)

 だからこそ日本語版(字幕でもいい!)出して欲しいんですけどね。この私の疑問符を消してくれ! という感じです。でも仮に目的が分かったとしても、なんか映画としての評価が上がるかっていうとそうでもないと思います。脚本選ぶのヘタってのはこれが理由です。

 まあ若いキーファー・サザーランドさん観賞用にはいいと思いますけど。保安官の制服着たりしますし。(でもそれは他の映画にもあったな)

 なんか米アマで普通に買えるのも分かるような気がします。結構面白そうな作品は、amazonには在庫なくて、マケプレで買うしかないとかそういう状態なんですよ。推して知るべし、ですね。

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2010年12月16日 (木)

MARMADUKE(マーマーデューク)


 キャッツ&ドックスとモロ被りしたため、結局日本には来なかったトホホな作品。
 マーマーデュークという犬と、カルロスという猫を飼うウィルソン一家(ポール(夫)、デビー(妻)、バーバラ(娘)、ブライアン(息子))が、どっかから(忘れた)西海岸(多分LAじゃね?)に引っ越してくる。

 ポールはドッグランを経営する会社に就職して、当然マーマデュークもついていくことになる。そこでは沢山の犬がいたが、ボス的なグループがおり、そこのボスコという黒い犬が大ボスだった。

 …ボスコがキーファー・サザーランドさん(声)です。そろそろこういう悪役もステレオタイプ過ぎて飽きてきましたが…。

 お話は、まあ英語でも見ればだいたい分かります。
 そもそもマーマーデュークがかなりガタイがデカいので(走って人間吹っ飛ばせるレベル)、普通動物界の法則からしたら絶対ボスコには勝てるのですが、そこはボスコも無駄にボスやってるわけじゃなく、マーマーデュークは嘘つきだと吹聴して信頼を失わせたりと、なかなかの悪役っぷりです。

 一応メイキングもついてきて(声優陣は一切出ません!)、普通の犬に演技させているところを見ると、通常のシーンではリップシンクのみCGで残りはちゃんと実写みたいです。これは評価できますね。いくらプロの動物とはいっても、思う通りに動かすのは難しいと思いますからねえ。
 メイキング見ると、どうして名前が「マーマーデューク」になったのかの謎も解けます。

 お話はまあ…映画館で見るもんじゃないですね。かといってDVDもキーファーさんが出てくるわけではないので、かなり微妙なところです…。

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2010年12月12日 (日)

インクレディブル・ハルク


 エドワード・ノートンが主演だっつんで、映画見に行こうとしたんですが逃した作品。今回が初見ではありませんが、監督がルイ・レテリエだったのは今回初めて知ってビックリ。

 ハルク自体は一回過去に映画化されてますよね。(2003年) こちらは比較的ミニマムというか、ハルクがどうやって産まれたのか的なところに焦点を当ててますが、新版はそれをほとんどオープニングタイトルのところで済ませてしまって、ハルク=ブルース・バナーの逃亡生活から始まってます。

 このブログには多分あんまり書いたことないんですが、演技派俳優としては私はエドワード・ノートンが一番好きです。羊と狼の二重人格を演じ分けた「真実の行方」とか、「ファイト・クラブ」みたいな非モテの役をやったかと思えば「アメリカン・ヒストリー・X」みたいなマッチョな役もこなしてしまうという。
 一見痩せてて優男に見えますが意外と背が高い(178cm)。あのデカ女、リヴ・タイラーよりも高くて釣り合ってしまうのはスゴいと思います。

 この人髪はどちらかというとブロンドっぽいのに瞳はかなり濃いブルーなんですよね。何人なのかと思ったらアメリカ人のようなので、まあ何がなんだかよく分かりませんが。でも碧い瞳からグリーンの瞳に変化する変身シーンには効果的だと思います。

 唯一残念なのはシーシェパードの支持者だってことですかねえ。(これは前にも書きましたが)

 一時期大阪にいたことがあって、大阪弁喋れるんですよね。今は大分衰えてしまったみたいですけど。

 吹替えで見たんですけど、水嶋ヒロの吹替えはハッキリ言ってへったくそ。超演技派のエドワード・ノートンにコイツを当ててくるのはナシだろー、と思いますけどねえ。若手俳優だったらもっといい吹替え役がいると思うんですけど…

 はてさて、監督のルイ・レテリエさんですが私は結構好きな監督さんです。名前が示す通りフランス人で、リュック・ベッソンの脚本を監督したり(「ダニー・ザ・ドッグ」)、私としてはイメージ的にはリュック・ベッソンチルドレンって感じです。
 ジェイソン・ステイサムさんを有名にした「トランスポーター」「トランスポーター2」も脚本はリュック・ベッソンなんですねえ。(「トランスポーター3」は違う監督なんですな)
 やっぱり今時の監督という感じで、聖闘士星矢をリスペクトして映画作っちゃったりする(「タイタンの戦い」)オタク。

 まあ本編は元々がアメコミなので大迫力・大爆発・大破壊、ってな感じです。一見おとなしそうなブルースがハルクになること、退役間近の軍人の思いなど、いろいろな人の思惑も絡んで、ドラマ的にも悪くないと思います。
 多分DVDのコレクターズと同じ内容になっていると思うので、特典の多さが凄まじかったです。

 「映画はカットしないといけません」と、冒頭坊主頭の(っていうかこの人それ以外の髪型見たことないですけど)ルイ・レテリエさんが冒頭ナレーションを入れてくる「未公開シーン」。かなり削ってますね。「もうひとつのオープニング」は、ブルースがどこかとっても北の方に行って、拳銃自殺しようとするものです。何故北に行ったのかは、多分死体が発見されないようにするためかと。

 後はメイキング、それも撮影、ハルクCG、ハルクの敵役CG、モーションキャプチャ、一部分ではあるものの原作マンガなど実に多岐。今の顔のモーションキャプチャって、粉を顔にはたくんですね。知らなかった。

 えー、マーベルコミック映画のお約束としてスタン・リーさんはカメオ出演しているらしいですが探す気もなかったですw

 重要な点は、物語の最後にしゃっちょさんが出てくるということ。このブログでしゃっちょさんといえば「アイアンマン」のトニー・スタークですよ当然。勿論演じてるのはロバート・ダウニー・Jrさんですよ。アイアンマンと違って髭は生やしてなかったですけどね。

 マーベルの映画戦略はたいしたもんだと思いますよ。インクレディブル・ハルク→アイアンマン→アイアンマン2→?(伏線がタイトルロールの後に流されます。さっさと帰った人、残念でした。で、これが何かはファンの人なら知ってるでしょう。まあ私も知ってますがあえて伏せます)という風に繋がって行くのがアメコミファンにはたまらないでしょうな。
 でもハルクも、アイアンマンも、そしてこれから公開されるであろうアメコミ映画も、全部配給会社違うんですよね。そこがまた面白いというかなんというか。

 でも次出てくるハルクはエドワード・ノートンではない模様。うーん残念。(まあギャラの問題とかもあるでしょうからね…)

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2010年12月11日 (土)

1969


 なんかパッケージが二枚入るようになっていた割には一枚しか入ってなかったんですけど大丈夫なんですかねという感じ。amazon側の中古品を買ったのですが、シュリンクすらされていなかったんですけどこれ…みたいな。

 

あらすじはこちら。一応日本公開されたみたいね。結構いい話だと思うんだけどなあ。

 だって出ている人だって、キーファーさんの他はロバート・ダウニー・Jr(「アイアンマン」のしゃっちょさんね)、ウィノナ・ライダーですよ。DVD化しても十分売れると思うんだけどなあ。たとえ吹替えなかったとしても。(勿論個人的には小山っちにつけてほしいところではありますが)

 

たのみこむでは私既にリクエストしてたわ。賛同者協力求む!!

 お話的にはベトナム戦争を下敷きにしてるんだけど、私的にはビックリと萌え要素しかない映画に見えました。だって細かい台詞分かんないし。

■ビックリ要素
 ついったにも書きましたが、若い頃のロバート・ダウニー・Jrさん(23、ちなみにキーファーさんより一歳年上)が、ハリー・ポッターの中の人ダニエル・ラドクリフ(現在、うーんちょっと前かな?)に激似なんですよ!!

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 …似てません? まあこれ写真がヘタクソ(どんなリージョンでも再生できる魔法のポータブルDVDプレーヤーから赤黄白のケーブルでTVに出力、それを携帯で撮影)なのでちょっとアレですけどね。(映画を写真に撮るって難しいですね。プレーヤーがプレーヤーなので、一次停止するとノイズが入るんですよ…)
 まずこれにビックリしました。

■萌え要素
 どうせキーファー・サザーランドだろ、と言いたいでしょうが違います。彼が終始眼鏡をかけていることが萌え要素なんです!(キリッ
 しかもちょっと意味が不明な、上半身裸にオーバーオールという恰好には鼻血が出るかと思いました。出ませんでしたけどね。

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 で、この二人はまあ悪友というか常につるんでる的な感じなんですが、キーファーさんの方がどちらかというと優等生タイプ。常に麻薬やりたがる(実生活でもやってただろ、絶対、と思いますが)ロバートさんをキーファーさんが注意したり、しても聞かないので取りあげて外に捨てるとか、そんな感じ。

 キーファーさんって意外にインテリの役も多いんですよね。ダーク・シティのシュレイバー博士とか、ヤングガンヤングガン2のドク・スカーロックも教師できるほどですからね。フラットライナーズでは医学生でしょ。
 敵役としてもどこかインテリジェンスがありそうな感じの人が多いんですよね。最筆頭はフォーン・ブースの電話相手ですけど、レイジング・ブレッド 復讐の弾丸とか、テイキング・ライブスもハイパージャックタイムみたいな真似(怒鳴って首根っこ掴む)しなければ十分インテリだったんですけどねえ。(登場シーンがシビれます)

 …そう考えるとジャック・バウアーが一番インテリさに欠けると思うのは私だけ?w まあそれがウリといえばウリなのも事実なんですけどね。
 そもそもこの人って、声がかなり低いので普通に喋ってるだけでも怖さは出せると思うんですよね。それが「24」以降怒鳴ってばっかりなのはどうしてなんだろか…と思ってしまいますね。フォーン・ブースみたいな悪役のが絶対怖いですって。

 まあVHSだと字幕版が出てるらしいので、そのうち入手するかもしれないんですが、仮に細かい話が分かったとしても、我々日本人にはベトナム戦争のことは理解できないでしょうね。最後にキーファーさんがベトナム戦争で戦死した人の葬式でスピーチをするシーンがありますが、まあそれで何を言っているかは興味があるところです。

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2010年12月10日 (金)

アマデウス デイレクターズ・カット版


 元々は舞台だったものを、映画化したもの。
 あのね、長いよ!! 知ってたけどさ。メイキング(っていうかほとんどインタビュー)だけで一時間ってどんだけ!

 私実はこの作品初見じゃないんですよ。小学校の時音楽の授業で見たんで。
 勿論音楽の授業なんて45分かそこいらなので、何週かに渡ってみましたけど、皆引き込まれてて飽きてる様子の人はいなかったですね。

 (病死とされる)モーツァルトは実は他殺だったという衝撃的な告白から始まる本作。

 おそらくこれのパロディーというかインスパイア元と思われる『私が殺した太宰治』というテレビドラマがあった。太宰は役所広司で(これが結構似てた)、殺す役は佐藤B作だったと思う。今ぐぐってみたら、正式なタイトルは『「グッド・バイ」 私が殺した太宰治』だったようだね。1992年にCX系列で放映されたらしい。セル化すればいいのにな。面白かったし。

 

ここでセル化の投票やってるんで、興味がある人はぽちっとなしてみるのもよいかと。

 基本的にモーツァルトの伝記であると同時に、彼を誰よりもよく知り、誰よりも評価し、誰よりも憎んでいたアントニオ・サリエリの精神病院での告白(つまりもっと時代が進んだ時)が繰り返し現れ、ドキュメンタリー・タッチというよりは正統派な映画らしくユーモアも含め、問題が多かったモーツァルトの人生を巧みに描き出している。史実とは異なる(サリエリは実際モーツァルトとモメて、毒殺の疑いをかけられていたらしいが、病死説の方が有力)が見どころ沢山、(長いけど)素晴らしい作品に仕上がっている。

 モーツァルト自身は三回くらい結婚してるけど、この映画では二回の結婚ははしょられて、最後の奥さんだけ出てくる。
 音楽の才能は人間業とは思えないくらいあるのに(一回聴いただけで曲を覚える、下書きも修正もなしで譜面を一気に書き上げる、等)、人間的には下品でどんちゃん騒ぎ大好きというちょっと困った人。

 またその才能が災いしてサリエリなどに嫌われ、妨害工作をされたり(これは事実らしい)、結構不遇な面もある。お金使いに頓着しない性格もよくなく、借金をしたりし始める。

 モーツァルトには決定的な弱点があって、それが実のお父さん。実はパッケージに出てくるこの黒づくめの男はそのお父さん(の象徴)なのだが、サリエリはそれに目をつけて精神的にモーツァルトを追い詰めて行く。

 晩年手掛けていたレクイエムを実に巧みに組み込んでいる終盤のシーンは素晴らしい。作り手側としては「超つまらないシーンになる可能性をはらんでいた」らしいが。

 チェコでの撮影は秘密警察に苦労したらしい。でもカメラを向けるだけで現代的なものがほとんど写らないプラハでの撮影は実にいいロケーションだったようだ。

 面白いのは、誰だかは伏せられているが大物俳優二名がモーツァルトとサリエリを演じたがったということ。
 でも監督は無名の役者にこだわり、サリエリにF・マーリー・エイブラハム (ドキュメンタリーでは昔の映像しかないんで、そろそろヤバいとかそんなんじゃないかと思うんだけど…まだ生きてるみたい)、モーツァルトにトム・ハルス(「ジャンパー」に出てたらしい。何役で!?)を選んだ。
 トムは一日3~4時間ピアノの練習をして、さすがに音は差し替えだったらしいが、指の動きは基本全部あってたらしい。(身体をさかさまにして弾かされるシーンもあるのだが、その時もあってたらしい)

 劇場版にはなかった20分てのがどこか良く分かりませんでしたので探したらありました。結構チマチマと細かいシーンが多いですな。

アマデウス・ディレクターズカット版を観て

 勿論映画であるから、音楽を担当する人もいるわけで、でもその人は「モーツァルトの譜面を一音たりとも変えない」という条件で引き受けている。徹底してますなあ。

 アカデミー8部門受賞というのも、まあ見れば分かること。長いけど、面白い事は確かです。それは保証します。

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2010年12月 7日 (火)

もってけ(ry キーファーさん来日番組六連発!!

 特に某ジャ●ーズ系においては、削除される可能性が高いので保存はお早めに。
 私に動画送ってくれとかDVD送ってくれとかメール出してきたら殺すぞクソったれ☆。(←小山力也の声で)

ズームイン


めざまし
消されたのでこちらをどうぞ。


TOKYO MX NEWS


Nスタ


めざましどようび
消されたのでこちらをどうぞ。


ス マスマ
  

んで具体的にはどうしたかといいますとね、非常にややこしい制約のせいで今までできてなかったんですよ。というのも、「1枚のDVDに入っている最初の番組しか取り出せない」んです。だから6番組あったらDVDが6枚必要。そして、汎用的な機器でも再生できる「VRモード」で録画することが重要です。
 そこまでDVDができたら、私は「CPRMDecrypter」というソフトを使ってコピーガードを解除しました。できたファイルの拡張子をmpgに変換すれば、普通にメディアプレーヤーでも見れますしそのままようつべにうpも可能です。
 ま、具体的な方法はggtks(ググってください)。みなさんお得意でしょ? メールで聞かれてもガン無視しますからね。

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