カテゴリー「小町オススメ!」の119件の記事

2010年12月22日 (水)

俗・もってけ(ry キーファーさん来日番組三連発!!

夢の共演! 小山力也(吹替)vsキーファーさん

感動モノですよ。

キーファー・サザーランドさんをおんぶ
一部の地域で(?)消されたのでこちらをどうぞ。下と同内容ですが、画面が大きいです。


何故かキーファーさんをおんぶする羽目になった嵐の人。彼は24見てるかどうか怪しいな。

キーファー・サザーランドさんインタビュー

2010/12/22 7スタBratch! 内容は...まあまあです。

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2010年12月15日 (水)

俗・よろしい、ならば戦争だ。

 

前回までのあらすじはこちら。画像はクリックで多少でかくなります。

 1.そもそも相手が名乗ってきてる会社名は正しいのか? という疑問を持つ。単純に社名でぐぐってみたら、ヒットしたw

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 資本金300万の従業員一人って、それでも株式会社って作れんの? と思ったんだけど、昔は無理(資本金1000万円以上)だったらしいが今は平気らしい。へぇ。
 一応住所の詳細も、問合せ先も相手が提示して来たものとは一致している。
 ただひっかかるのが、中ほどに書いてある「最終更新日:2010/11/26」なんだよねえ。

 会社が本当に登録されているのかどうか調べるには、上場されていれば帝国データバンクなり会社四季報なり見れば簡単に分かる。
 だが上場してるわけなんてないので、いろいろ調べたら有価証券報告書を調べればいいと分かった。大きい図書館なら扱っているらしい、ということでひとまずいつも利用している図書館に電話してみる。
 ところがその図書館どころか、大田区のどの図書館でも取り扱ってないとの返答。じゃあ都の図書館は? と聞いたところ調べてくれた。

 都立中央図書館 港区南麻布5-7-13 03-3442-8451

ここには端末もあって、調べられるということだった。端末…?

 ネットに同様のサイトがあった。

EDINET

 ただし調べても出てこない。くそ、と思いつつ検索キーを色々変えて調べたら、以下のサイトを見つけた。

登記情報提供サービス

 一時的に使うなら、利用登録することなく、クレジットカードの情報を入力するだけで使える。(勿論タダではないよ)
 そうしたら、ヒットしましたよふっふっふ。一応ちゃんと会社としては存在してんだな。よーし、相手取れるな。

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 バカ社長の名前も分かった。そこで取引連絡からメッセージ送信。

 2.「その他」
  中● 成●様

  まだ内容証明はついていないかと思いますが、内容はおおむね以下の通りです。
  「12/20までに残りの金券を送ってください」

  返答がなければ法テラスに相談したいと思いまーす。これが私の最後通告です。

  hiyo_toyo ●● 送信:12月 15日 11時 36分

 3.法テラス(0570-078-394)に電話。一応有料と無料の相談窓口を教えてくれた。

 ・弁護士会(30分5,250円)
  渋谷  03-5766-8101 月-金 13時~16時 土 10時~12時
  渋谷2 03-5464-5630 水・金 10時~12時、13時~16時 月・火・木 13時~16時

 ・司法書士相談(東京都)
  四谷 電話相談 03-3353-2700 月~金 12時~15時
  四谷 面談相談 03-3353-9205 月・水・金 16時~19時 火・木 18時~20時
                       土 13時~16時

 ・大田区無料相談
  03-5744-1135 月・水・金 13:30~15:30

 ので、とりあえず四谷の無料のところに電話してみた。

 ・ざっくりわけて、こういう場合は「調停」と「訴訟」の二種類あるが、名誉棄損とか言ってくる相手だから、調停は当事者同士で話し合うだけなので訴訟をオススメする。
 ・別に弁護士なんていらん、自分でやればいい
 ・訴訟に必要なもの
  ・訴状(霞が関の東京簡易裁判署に行けば手に入る。書き方も教えてくれる)
  ・収入印紙 2,000円
  ・(ケースにもよるが)郵便切手 約6,000円
  ・証拠
 ・東京簡易裁判所 東京都千代田区霞が関1-1-2 合同庁舎第六号館C棟
  相談センター(1F) 9:00~11:45 13:00~16:00
  夜間相談(月・水・金) 17:00~20:00
  ※最寄駅は丸ノ内線の霞ヶ関駅

 4.電話しつつ、Yahooの取引画面、相手の悪い評価の一覧、取引連絡全部、取引連絡のインデックス等を印刷。

 5.荷物を持ちいざ出陣。

 6.最初間違えて家庭裁判所の相談窓口に行ってしまう。受付で聞いて、同じ建物の簡易裁判所の相談窓口に行く。アンケートみたいな紙を書き、番号札を取って待つ。

 7.やがて呼ばれ、女性の席に腰かける。アンケート用紙を見せて、事情を説明する。大きく分けると、返金してもらうか、モノを送ってもらうかだ、と言われたが「金ならありますので返金は嫌です。泣き寝入りしたことになるので」と言う。そういうと、訴状の書き方を懇切丁寧に教えてくれた。

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 まずこれが最初の文章。要求するところを書いているワケ。

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 次が経緯説明。最後の一行は、これを入れておかないと大阪で裁判になってしまう可能性もあるからとのこと。

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 まあ、これは当事者の情報。ほとんどモザイクですいませんねw

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 これが訴状の表紙になるのかな。一応次来た時担当が変わってるかもしれないから、この付箋は貼っておいてくれ、と言われた。

 で、相手が法人の場合は謄本を取らなくてはいけないのだそうだ。私がネットで取得したものはダメで、ちゃんと法務局に行って請求しなければいけないらしい。(1,000円)
 法務局の場所と、取るべきものを紙でくれた。

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 九段下にあるそうで、これはまだ行かない方がいい、と言われた。収入印紙も郵便切手も、まだ買わなくていい、内容証明の段階で送ってきたりすることもあるから、と言われる。
 で、この辺りに郵便局とかあるんですか? と聞いたら地下にampmがあって印紙も切手も売ってるそうだ。有楽町のパスポート取るところ並みの親切ぶりだ…。

 あと、証拠となる文章は二部コピーを取っておいてくれ、と言われる。

 8.訴状も書けたし、懇切丁寧に教えてくれてありがとうございました、と礼を言って簡易裁判所を後にする。

 9.医者。「今日は遅いね」と言われたので事の顛末をグチる。

 10.家に帰ると、佐川の不在票が。「ん?」と思って宅配BOXを開けると、残りの150枚の商品券が入っていた…追跡番号で調べたら…

Photo

 昨日の21:05ってことは…

 「その他」
 警察に相談しました。私が料金を全額支払っている以上、貴殿には残りの品物を送る義務があるそうです。
 とりあえず、内容証明を送らせていただきました。
 法テラスのことも聞きましたので、納得いくまでやらせていただきます。
 送信:
12月 14日 17時 0分

 を読んでビビッたと思われる。何が名誉棄損だ、「返送無い場合は大阪地方裁判所を所轄にした、民事訴訟および詐欺扱いした名誉毀損で貴殿を告訴する準備がございます」だ。やれる実行力もないくせに。

■おまけ かかった費用

 ご存知でしょうが私性格悪いからねー。メモっておくぜ。

 12/14 郵便局までのバス代(往復) 420円
      内容証明全般 1,220円
 12/15 東京簡易裁判所までの交通費(往復) 600円
      Web画面等の印刷代金 100円未満?

 合計 2,340円

■まだ話は終わっちゃいない

 とにかくこの出品者の気に入らないところ。

・取引連絡でのぞんざいな言葉遣い。(分からない人はこっちを見てね)「お世話になっています」も書けない、社会人としてあるまじき態度(ちなみに悪い評価に対する返答もフザけた書き方のオンパレード)

・何も連絡して来ない。昨日佐川から送ったなら、それを知らせてくれれば私は今日一日を裁判所の為に費やさずに済んだ

最後まで一言も謝らなかった。これから最低~って評価するけど、多分謝らないだろう

 なので、ID登録停止を現在目論んでいる。
 勿論Yahooは何もしなそうなので、それこそ内容証明を送ろうかと思っている。まだだ、闘いはまだ終わらんよ。

※gennbenn1357及びenuzutanimatiで被害を被っている方、協力してID登録停止させましょう! Yahoo!IDを添えて右側サイトバーのメールフォームからご連絡ください!

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2010年12月14日 (火)

よろしい、ならば戦争だ。

  1. オクで「全国百貨店共通商品券1000円」を970円にて落札(11月24日 23時56分
  2. 1,000枚まで用意できる、というので300枚をオーダー
  3. 送料は無料だってんで、29万千円を振り込んでくれ、と来る
  4. 振り込む(「支払いが完了しました」 送信:11月 26日 10時 49分 )
  5. 「その他」
    急ぎます 週末どばーっときます予定ですので後少々 受信:12月  8日 22時 8分
  6. 「その他」
    おせわになっております
    宅配便の追跡番号をお知らせ願えませんか? ちゃんと送られてくるか不安でしょうがないです。
    以上よろしくお願い致します。 送信:11月 29日 23時 54分
  7. 「その他」
    了解です
    月末でばたばたしています
    今日明日には・・・
    お願いします 受信:11月 30日 11時 13分
  8. 「その他」
    佐川138835234230
    1発目150枚です
    残は週明けです 受信:12月  2日 19時 2分
  9. この時点で、(゚Д゚)ハァ? と思う。一発目って何よ、残って何よ、と。
  10. 評価を見に行ってみる。orz... 特にここらが酷い。業者とは思えない言い訳の嵐。
  11. 次の日、届く。勿論ちゃんと150枚あるか数えたさ。
  12. 「商品を受け取りました」
    お世話になっております
    150枚受け取りました。
    残りの150枚もよろしくお願い致します。 送信:12月  3日 21時 35分
  13. 「その他」
    急ぎます 週末どばーっときます予定ですので
    後少々 受信:12月  8日 22時 8分
  14. いい加減頭に来たので「その他」
    おせわになっております
    週末とはいつのことでしょうか? もう月曜日になりましたが。
    既に送付されているということであればいいですが、そうではない場合、そろそろ警察に連絡してもいいですかね?(詐欺の被害届を出しに) 送信:12月 13日 20時 43分
  15. 「その他」
    いいですよ 出してください 受信:12月 14日 15時 6分
  16. 「その他」
    貴殿との契約は貴殿が一方的に当方を詐欺扱いにしたことに対する不信感があります。
    これにより契約解除と至ります。送った商品を返品くださいませ
    到着しましたら全額返金します
    よろしくお願いします。
    軽々しく詐欺や当方を犯罪者扱いした貴殿を信用できません
    早急に返金し速やかに終了したいと思います 受信:12月 14日 15時 22分
  17. 「その他」
    返送無い場合は大阪地方裁判所を所轄にした、民事訴訟および詐欺扱いした名誉毀損で貴殿を告訴する準備がございます 受信:12月 14日 15時 23分
  18. 「その他」
    最終通告です
    貴殿の当方への不当行為で貴殿との契約を解除します
    現状復帰が基本ですので送った商品券返送お願いします
    こちらに届きましたら即座に返金させて頂きます
    よろしくお願いします
    なお連絡無い場合は後日、内容証明にてご連絡致します
    それまで貴殿の預かり金は弁護士もしくは法務局への供託として
    預かりにします 受信:12月 14日 15時 36分
  19. ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;
  20. 「その他」
    何言ってんの? 返金が先でしょ?
    返金されない限りこっちは品物も返さないよ。当たり前でしょ。 送信:12月 14日 15時 54分
  21. ここで警視庁のサイバー対策課に電話。電話番号に東京がねえ、と思ったけど当たり前じゃ! 警視庁だっつーの。警察の小説書いてるのに何やってんだ。
    サイバー対策課のおっちゃんは、まず全額支払っている以上、相手には品物を全部送る義務があるということ、それから内容証明を出さないと何も始まらないことを教えてくれた。内容証明を送って相手の出方次第だが、応じないようなら法テラスに相談してみるといいと言われ、電話番号を教えてもらう。
  22. 内容証明のテンプレをWebからDL、打ちなおして印刷(自分用、相手用、郵便局用の三枚同じものを用意する)。相手に送る用の封筒と、一応内容修正用に印鑑と、書くもの書かれるものを持って郵便局(本局。内容証明はどこの郵便局でも受け付けているわけではない)に出かける。バスの車内でヒマだったので、携帯から取引連絡を送る。
  23. 「その他」
    警察に相談しました。私が料金を全額支払っている以上、貴殿には残りの品物を送る義務があるそうです。
    とりあえず、内容証明を送らせていただきました。
    法テラスのことも聞きましたので、納得いくまでやらせていただきます。 送信:
    12月 14日 17時 0分
  24. 郵便局で間違いを指摘され、修正。印鑑持ってきてよかった。あと相手先の住所も謄本には書かなければいけないようで、それも手書きする。
  25. 15分程待たされる。
  26. 私の見ている前で、郵便局の人が相手送付用の封筒に書類をひとつ入れて封をする。私には控えをくれる。
  27. 料金支払って完了。
  28. 家に帰ったのかなんだか知らんが、それ以降相手のリアクションはなし。

 まずかかった料金。

Photo

 控えとしてくれる、内容証明の内訳。

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 内容証明の謄本。

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 だいたい、何もかも遅い。時間がかかるとは商品説明には書いてあるが、物事には限度ってものがある。落札したの11/24で今日12/14だよ!? この間いくつの取引が無事終わったことか。(落札出品両方)

 それに、分配されて送られてくるなんて一言も聞いてないありもしない品物を出品してるのは目に見えて明らか。自転車操業的になんとかなると思ってるんだろう。

 だいたい、ろくにオクの手続きもできない奴が裁判の手続きなんてできんのかよ。専属の弁護士でもいるのか?w やれるもんならやってみろ。こっちだって弁護士雇うくらいの経済力はあんだよ。

 みなさんも、異様に安い出品物には気をつけてくださいね…本当に…評価は見た方がいいですよ…

 続きはこちら!

※gennbenn1357及びenuzutanimatiで被害を被っている方、協力してID登録停止させましょう! Yahoo!IDを添えて右側サイトバーのメールフォームからご連絡ください!

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2010年12月 7日 (火)

もってけ(ry キーファーさん来日番組六連発!!

 特に某ジャ●ーズ系においては、削除される可能性が高いので保存はお早めに。
 私に動画送ってくれとかDVD送ってくれとかメール出してきたら殺すぞクソったれ☆。(←小山力也の声で)

ズームイン


めざまし
消されたのでこちらをどうぞ。


TOKYO MX NEWS


Nスタ


めざましどようび
消されたのでこちらをどうぞ。


ス マスマ
  

んで具体的にはどうしたかといいますとね、非常にややこしい制約のせいで今までできてなかったんですよ。というのも、「1枚のDVDに入っている最初の番組しか取り出せない」んです。だから6番組あったらDVDが6枚必要。そして、汎用的な機器でも再生できる「VRモード」で録画することが重要です。
 そこまでDVDができたら、私は「CPRMDecrypter」というソフトを使ってコピーガードを解除しました。できたファイルの拡張子をmpgに変換すれば、普通にメディアプレーヤーでも見れますしそのままようつべにうpも可能です。
 ま、具体的な方法はggtks(ググってください)。みなさんお得意でしょ? メールで聞かれてもガン無視しますからね。

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2010年11月23日 (火)

(東方神起)ジュンス、ユチョン、ジェジュンのTwitterアカウント

 大統領情報です。まあファンの方ならば先刻承知なんでしょうが。

ジュンス
・http://twitter.com/0101xiahjunsu/(これはPost数が少ない)
・http://twitter.com/0101xiahtic/(こっちがメインっぽい)

・ジェジュン
http://twitter.com/mjjeje/(たまに日本語で書いてくれる)

・ユチョン
http://twitter.com/6002theMicky/(変な動画とか載せてるw)

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2010年11月18日 (木)

もってけ泥棒! キーファー・サザーランドさん来日関係写真22枚!!

 てか、通常はこちら(Tumblr)を押さえていただくと結構見られるんですが、今回はあえてこっちに貼ってみることにしました。

■空港にて

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■記者会見

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 左右が切れるかな? まあ切れたら右クリックかなんかで保存してください。全て実物大なので、クリックしても別窓とか開きません。

 たんぶらの画像も移してきてます。

 以上!

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2010年11月 8日 (月)

俗・私の24グッズフォルダが火を吹くぜ

 

前回書いたこちらの続きとなります。もうイベントにはコレクション持って行かないことに決めたので、今回どれくらい集めたかがどーんと公開したいと思います。

■DVD/BD/CD

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 今回、コレクターズBOXは特典映像(13枚目のDISK)だけエンコして、オークションにて処分致しました。全部即落価格2,000円という破格値でです。(今最後の一個でちょっとモメてますけど…)
 その代わり、トリロジーBOXの1と2を購入しました。2は新品で、12,500円で落札。2はヤフオク中古美品で、7,280円。

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 BDはオクで17,000円にて落札。新品未開封です。

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 結局買っちゃいました。リデンプションのCD。都会的な音楽は皆無で、どことなくやっぱりアフリカっぽい曲が多いです。オクで1,530円にて落札。

■書籍

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 先日ご紹介しましたが、ファイナルのノベライズ一巻が既に出ています。さすがに定価です。送料無料で楽天にて700円。

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 これ一番最近に買ったんですが、「キンバリー対策ユニット」ってよっぽどキムのことが嫌いなんでしょうか。読んでいないので真相は謎ですが、後で面白かったら紹介します。
 amazonマケプレにて251円(ようするに本自体は1円ですな)で購入。

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 なんか、五反田のツタヤにずーーーーーーーーーーーーっと置かれててかわいそうなので買いましたw 105円。ナイトフォール作戦についても触れられてるようです。

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 これは多分新規OPENのブクオフだったんじゃないかなあと思います。勿論105円ずつ。

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 この右側の写真ですが、雑誌とかにも使われまくってて正直「もう飽きたよ」って感じです。左のコートの写真は珍しいですね。

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 24の小説本って、最初英知出版ってとこから出てたんですが、後から竹書房に代わったんですよね。これはその英知出版版。

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 もう今となるとめっきり懐かしいライアン・シャペルさん。鼻曲がりのダンディですね。最後かわいそうでしたけども。

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 ちとブレていますが、表紙こそ実写ですがこれマンガです。米アマで買いました。

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 中身はこんな感じ。絵は結構ウマいです。私は一話目までしか読んでないんですが、二話目からチェイスが出てくるみたいです。最後はナイトフォール作戦らしいんですが…。
 価格は$21.36。80円換算とすると1708円くらいですね。まあ厚さを考えれば妥当かと。

■トレーディングカード
 実は前回からカードそのものは変わってないんですが、バインダーを新調しました。

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 見ても分かる通り、Season5用となってますが、持ってる分全部入りましたw
 内側も凝っていて、このように24マークが。amazonで5,800円。リフィルはこちらが最適です。


 トレーディングカードのバインダーって、日本は四穴ですが海外は三穴なんですね。でもこちらのは両方に対応していて問題なく使えました。ちなみに楽天でもこれとは別のメーカーのを買ってみたんですが、セットはできたんですが上が少しはみ出てしまい、カットする羽目になりました。

■BE@RRICK(ベアブリック)
 いろんなものとコラボするので、知らない人はあんまりいないと思うんですが、24の場合、4,5回はコラボしてます。

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 ペプシのおまけ。楽天オークションで549円。中には小冊子が入っていて、作品解説があります。おまけにしてはなかなか凝っていると思います。

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 これはれっきとした製品ですね。ジャックというよりチェイスじゃない? ってカンジなんですけどねw これもちょっとどこで買ったか不明ですね…。

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 これ、今公式の何かの景品になってますよね。つまりFOX側ではあぶれてるってことですよね。リデンプションVer.なんですが、私これに4,200円も払ったんですよ。

■雑貨

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 別に公式の24グッズじゃないんですがw トニー愛用のシカコカブスのマグカップです。CTU襲撃のシーンの時に、カルロスさんが天井に投げたらしいですがそれでも無事だったんだそうです。さすがにSeason7に出すのは不可能でしたね。
 で、このシカゴカブスのマグカップは今は違うデザインに変わってしまっています。
 ヤフオクで1,980円。

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 このライジングウェーブという香水はラ×センとかいろいろなものとコラボしてるんですが、それの24Ver.。外箱だけではなく、ちゃんと瓶にも24のロゴがついてます。香りはムスク系ですね。

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 この名刺入れもいわくつきで、いわゆるアメリカンサイズなんですよ。なので日本の名刺は入りません。私はキンコーズで切ってもらいましたけどね…。
 送料70円の398円で、ヤフオクで落札。

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 ブレブレになりましたが、ロスコのメッセンジャーバッグです。まあこれがないとコスプレは始まらないというか。ファイナルで持ってるカバンはいかにも高そうですけどね…。
 楽天で購入。これです。

 あ、私が買った時より値上がりしてるw 私が買った時は1,700円程度だったんですけどねえ。

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 ごく普通の携帯ストラップです。確かフジテレビのサイトで買ったような…? 色はいくつかありましたが、私は青が好きなので青にしました。

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 ジャックのドッグタグ。生年月日とか血液型は入ってないですね。生年月日は決まってるんだから入れればいいのに。

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 これ多分、パチンコ・パチスロ関係のものじゃないかと思います。デザインがあまりにあまりですからねえ。楽天オークションで1,280円で購入。

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 アラームつきクロックです。モードを変更するとこのように色々な色に光って綺麗なのですが、上部についてる「24」のロゴ意外には24とは何の関連性もないです。カウントダウンの音がするとかそういうこともないです。AUとのコラボ品。

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 何やらスピリチュアルなパワーを持ったお人形さんらしいです。24とは全く相いれないんじゃないかと思うのは気のせいでしょうか…スーパーナチュラルとかとコラボすればいいのにw 楽天で990円。

■おもちゃ

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 お待たせいたしました。イベントの時にも並べてたジャックさんのフィギアです。amazonで6,480円。

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 クリックして拡大してみるともっと分かると思いますが、コレは似てます。

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 チョロQセット。楽天で3,500円。

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 外箱のデザインはイマイチですけどね。

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 CTUアタッシュケース。これは一番サイズが小さいものです。どのくらい小さいかというと、

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 このように、カバーをした任天堂DSLiteしか入らないくらい小さいですw ちなみにサイズが大きいものはちゃんと取っ手がついています。

■ポスター

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 イベントで使ったファイナルのもの。確かヤフオクで300円くらいだったような気が。

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 Season7のもの。ヤフオクで1,000円。ぼられたなあw

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 最初の二枚がA2サイズに対し、こちらはA1サイズと大きいです。ちょっとどこで買ったか不明。でも業者からだったと思います。

 これで全部だった、と思います。膨大な雑誌記事の方はもういくらかかったかなんて考えたくもありません。40ポケットあるA4のファイル四冊分ですからね。まあそれには24とは関係ない「ミラーズ」のプレスパンフとかも入っていたりするんですが。

 でも思うんですけど、特に24に思い入れがないなら、オークションで処分するのは正に今年一杯が勝負どころですよ。来年になったらもう終わってるんですから。なので、雑誌も(扱いが小さかったとしても)渋々買ってるんですけどね。雑誌・本についてはこちらに詳しく書いているのでどうぞ。一応独断と偏見の五段階評価もしています。

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2010年11月 7日 (日)

【超ネタバレ】「だいたいあってる」約五万五千字で分かるこれまでの「24-TwentyFour-」(後半)

※MoviesParadise13で無料本を貰った人はここからが続きです

 メイヤー議員が帰宅すると、とっくにジャックがお待ちかねだった。そしてスタークウッドに関する情報を全て出せと言われる。敵なのか味方なのか、今朝の印象とは違うと思いながら渋々データを出すメイヤー。
 一方FBIではモリスが、クロエがジャックに加担してたこと、データの改ざんを行ったことで犯罪者として拘留されている事実を知らされていた。そして取引条件として、ルネたんがジャックに送ったメールの、どうしても解読できない暗号部分を解読しろと持ちかけられた。モリスは気が進まなかったが、妻の為にちゃっちゃと作業を終わらせる。

 ジャックの標的(違うけど)がメイヤーであることが分かったモスはSWATも引き連れて現場に向かう。

 パソコンを調べるジャックに、メイヤーは今朝の公聴会で後悔はしていないと言ったが実は後悔だらけなんじゃないのか? ときく。ジャックは一番悔しいのは未だに自分のような人間が必要だということだ、と答える。求めるところは同じなんじゃないか? とメイヤーは思うが、ジャックの心情はうかがい知れなかった。

 ジャックはついにスタークウッドとジュマを繋げる証拠を見つける。スタークウッドの情報筋が殺されたのだが、そいつは国防総省にゆすりをかけていた上、大量破壊兵器を購入するつもりだとか言っていたと―
 サンガラにいたことがあるジャックは、サンガラで殺傷兵器の実験が行われていることを知っていた。スタークウッドは技術力を、ジュマは被験者を提供していたのだ。
 しかしその時にメイヤーの家に訪問者が現れる。DC警察だと名乗っているが、ジャックは出るなという。メイヤーは信じることを覚えてみたらどうだ、私がなんとかするからといって玄関のドアを開ける。そこにいたのは、ライアンを殺した刺客で、メイヤーはサイレンサー付きの銃で撃たれた。ジャックはナイフしかもっていなかった為、すぐさま逃走した。
 刺客とジャックは激しい戦闘を繰り広げた後、ジャックが勝つ。積み荷はいつつくと尋ねると、刺客はもうついているという。携帯を奪って中を見てみると「アレクサンドリア港 C区 22時15分」というメールだった。

 FBIは依然ジャックを追っていたが、さらにメイヤー議員殺害の容疑まで加わって物凄いことになっていた。モスに至っては「見つけ次第射殺」とか言う始末。

 ワシントンD・Cのカフェで優雅にお茶してたトニーのところにジャックから電話が入る。そして銃と偵察用具一式を持ってアレクサンドリア港まで来てくれと言う。トニーが理由を尋ねようとするも、電話は切れた。

 一足遅く現場に到着したFBIはジャックがメイヤーを殺したのだと思い込み、イーサンにそう報告する。さぞかしオリヴィアは喜ぶだろうと自嘲気味に笑うイーサンだった。

 ジャックはメイヤーと共につきとめた事実をトニーに電話で話す。国内でテロが起こったとあれば、スタークウッドの出番が増えるというわけだ。逃亡犯故、誰の手も借りられないがやるか? と聞いたジャックにトニーは協力しますと答えるのだった。

 メイヤー死亡の報告がホワイトハウスにされ、ジャックの拘束を解く命令を下したイーサンは辞意を表明する。テイラーは反対するが、イーサンの決意は固く、辞表を置いていくと言って去っていった。

 アレクサンドリア港についたジャックとトニーは、そこにいた警備員までもが買収されていたことを知る。そして警備員に盗聴器を仕掛け、当初の通りに扉を開けさせる。が、警備員はスタークウッドの車に乗せられてしまう。守ってくれるのか? と聞かれて約束する、と答えたジャックだったが、それはまたも守られそうになかった。

 イーサンは部屋を片付けて帰る支度をする。そこへオリヴィアが現れて謝罪の言葉を述べる。表面的ではないと判断したイーサンも本音と助言を告げるが、オリヴィアは聴いてないっぽかった。イーサンがいなくなると早速オリヴィアはメイヤー議員殺害はジャックの仕業というスクープをマスコミに売り込むのだった…

 証拠を洗っていて何かおかしいと気付いたモスは拘束中のルネたんにスタークウッドが何に関係しているのか尋ねる。最初は渋るも、結局真実を話すルネたん。そして捜査に協力したいと言うが、モスは許可しなかった。

 殺されそうになる警備員をジャックとトニーは見守ることしかできなかった。サイレンサーを銃につけようとするジャックを見て「二対十ですよ!?」と説得するトニー。だが警備員は殺そうとしているスタークウッドの兵士をジャックが撃ったことにより、助かったのだった。

 コンテナを持ちだそうとするスタークウッドの兵士達を相手にたった二人で銃撃戦を繰り広げるジャックとトニー。コンテナは車に積まれてしまい、ジャックは車に飛び移り運転手を落として車を乗っ取る。一方トニーはストークスに見つかっていた…
 トラックに乗っていたジャックはコンテナに異常がある警報を見て、驚いてトラックを降り、コンテナを見に行く。生物兵器が漏れていた。なんとか止めるが、兵器を浴びてしまった。そこへ追ってきたスタークウッドが現れ、ジャックは逃げるしかなく、生物兵器は奪われてしまった。

 ジャックはモスに連絡し、スタークウッドを追うようにと、疾病対策センターの人間を自分の基に寄越すように言う。疾病対策センターの人間はすぐに到着し、ジャックは念の為の対策と検査を受けることになる。

 スタークウッドには生物兵器が到着していた。ホッジスはすぐに攻撃準備に取り掛かれと命令する。一方人質となってしまったトニーはFBIがどこまで知ってるか吐かせられようとしていたが、そう簡単には口を割らなかった。

 時期大統領補佐官を選出しているテイラー母娘の元に、ジャックはスタークウッドに濡れ衣を着せられていたという報告が入る。そしてスタークウッドによるテロの可能性があることも。テイラーは官僚と統合参謀本部を招集するように命ずる。

 拘束されていたルネたんはモスから事情を聞き、ジャックの為に涙を流す。そして大統領の指示が来たら即スタークウッドに踏み込めるよう準備するのだった。

 やっと家に帰れると思っていたアーロンのところにオリヴィアが現れて、自分は臨時補佐官になったから専属でついてくれという。強引なオリヴィアに、溜息をつくしかないアーロンだった。
 監禁されているトニーを殺しにストークスがやってくる。が、彼は後からやってきた側近のシートンに殺されてしまう。シートンはホッジスのやり方には反対で、刑務所に行くのはごめんだという考えだった。トニーは自分には恩赦を与える権限がないから後で申し出るんだなという。二人は安全な回線を用意すべくシートンのオフィスに向かう。

 ジャックの検査結果が出た。ジャックは運命を受け入れることを決める。そしてFBIに到着する。ルネたんと再会するジャック。そして感染していることも知らされる。ジャックは感染しているが、他人にはうつらないらしい。そして調書を取る準備をするルネたんだった。

 シートンによって安全な回線を確保したトニーから大統領に直電が入り、海軍の協力を借りてスタークウッドに攻撃することを決めるテイラー。一方FBIでも出動が始まっていた。ジャックも一緒に行かせてくれというが、モスはベストの状態で臨みたいというと「初めて意見が一致したな」と肩を落として立ち去るジャック。それを見つめることしかできないルネたんだった。

 FBIはヘリでスタークウッドに降り立つ。既に待っていたトニーと共に突入するが、そこには何もなかった。トニーはシートンにハメられたのだ。ジョナス・ホッジス直々に現れ、モスに撤退するように言う。FBIにいるルネは衛星で周囲を探索するが、四方を固められている。そこにジャックが、ダグラス・ノウルズという、メイヤーに協力していたスタークウッドの社員を見つけ出す。即ノウルズに連絡を取り、事情を話すジャック。ノウルズは協力してくれると言った。

 そしてFBIは撤退するふりをしてトニーだけを残し、ノウルズに接触させるという計画を立てる。また失敗するのではという懸念もあったが、ノウルズの協力もあり、トニーはなんとか生物兵器があるとおぼしき建物に潜入することができた。

 ジャックは次第に生物兵器の症状が現れはじめ、ついには倒れてしまう―

 一時しのぎの注射を渡された時、治療法がないこともないとジャックは聞かされる。遺伝子が適合するドナーの幹細胞を使う治療法で、娘がいるなら彼女が使えると。だがジャックはそんな気は毛頭ないとすげなく断る。食い下がるルネたんだったが、ジャックの考えは変わらなかった。

 ついにトニーはジャックが運んでいた生物兵器の容器を確認する。図面には存在しない地下研究施設があったのだ。空爆をするから早く非難するよう言われたトニーは撤退を開始する。

 一方トニーを助ける為に拘束されたノウルズはホッジスと言い合いをしていた。二十年来一緒に仕事をしてきたのに、どこで食い違ってしまったのか。結果ホッジスが酒の瓶でノウルズを殴りつけ(何て原始的な…)、殺した。

 F18戦闘機が発進し、スタークウッドに向かっていた。ホッジスはテイラーに直電して(いつの間にか専用回線を設けていた)F18を撤退させないとミサイルを発射すると脅す。テイラーは仕方なく撤退命令を出すのだった。

 スタークウッドにまだいたトニーは、地対地ミサイルに生物兵器を搭載して発射しようとしていることを知り、ジャックに連絡する。ジャックはトニーにC4でそれらを破壊するように言い、大統領にもそのことを告げる。大統領ははっきりとは許可しなかったが、ジャックは許可されたのだ、仮に失敗しても大統領の責任ではないと判断しトニーのバックアップに回る。

 一方ジョナス・ホッジスはシートンと共にホワイトハウスについていた。テイラーと話し合うためだ。ホッジスは第五の軍としてスタークウッドを参入させることを要求してきた。テイラーは資料を見ようともしなかったが、ジャック達の作戦に賭けるしか術はなかった。

 トニーはなんとかC4で爆破することに成功、それを合図にFBIが踏み込んだ。ホッジスは拘束される。

 ジャックの症状は進行しつつあり、記憶がおかしくなり始めていた…

 ルネたんはキムを呼んでいて、そのことをジャックに告げる。激昂するジャックだったが、実はキムはロスから公聴会にも来ていたのだと告げられ、娘に会うことに決める。
 やっとのことでキムと再会するジャック。キムはいろいろ手を尽くしてジャックを探していたらしい。そしてジャックを遠ざけたことを子供じみていたと謝る。だがジャックは死にゆく姿を見せたくないからもう帰ってくれとキムに告げるのだった。できることならば娘と人生をやり直したいと思いながら…

 スタークウッドを制圧しつつあるFBIは、生物兵器がまだひとつ残っており、それが持ち出されたことを突き止める。それを追うモスと一緒にいる(拘束されている)トニーは、阻止に協力するが、トニーはモスの口と鼻を塞いで殺してしまう…

 生物兵器を持った男がトニーにそれを見せる。確認するとトニーは連絡するからそれまで隠れていろ、と告げた。

 トニーはモスの亡骸を見ながら、生物兵器を持ち去った男がFBIに追われていることを無線で知る。そして自らの身体に銃弾を撃ち込んで、到着したFBIに不意打ちに合った、と告げる。

 ルネたんはキムに帰ると知らされて驚くが、父はテコでも動かないと言われて内心納得する。そしてキムは帰り、次に知らされた事実は、モスが死んだということだった―
 事実上ボスに昇格したルネは現場に向かうといい、部下達に命令を下して出て行くのだった。

 ジャックは調書を取られていたが、記憶障害がかなり進んで難航していた。休憩しましょうと言われた時にルネたんに会い、まだ生物兵器が残っていたこと、モスが死んだこと、トニーが負傷したことを聞かされる。

 一方トニーはFBIから治療を受けながら彼等の行動を把握し、生物兵器を持って逃走している男に建物をC4で爆破するように言う。それからいい手があるといって詳細を話すのだった。

 ルネたんがヘリで発とうとしている時にジャックが現れ、一緒にいくという。「テコでも動かない」ジャックなのでしょうがなく連れて行くことにするルネたん。

 拘留されているホッジスのもとに、ホッジスの弁護士に化けた仲間が現れる。そしてホッジスは精神不安定に陥ったというのが「彼等」の結論。と言い、家族を犠牲にしたくはないだろうと脅したうえで心停止を起こす薬を渡そうとする。がそこへルネたんが現れ、連行すると言ってきた。

 トニーの言った通りに、生物兵器を持った男はFBIの人間になり済まし、無線でC4を仕掛けた建物にFBIを誘導する。ジャックは症状がますますひどくなり、「行けない」と言い、ルネたんたちは向かうのだった。

 搬送中のホッジスは、搬送に付き添った男が元兵士であることを刺青から知り、スタークウッドの兵の有能な働きぶりを知らされて、幾分か気が楽になり、渡された薬を飲む。容体が急変したホッジスは病院に搬送される。

 建物の外で待つジャックにトニーはFBIに戻った方がいいのではと言うが「テコで(以下略)」ジャックはそこにいるという。そこに、先程調書を取っていたFBIの人から電話があり、先程聞いた話に思い違いがないか確かめられる。今じゃなくてもいいだろと思いつつジャックは間違いないと答える。
 モニターでFBI捜査官の姿を追っていたジャックは、一人が建物の外にいることに気付き、罠であることを見抜く。ルネたんに撤退させろというも、建物は爆破された。

 ルネたんはなんとか無事だった。そこへまたジャックのところに調書の捜査官から電話があり、トニーが尋問した相手は国境で捕まり、尋問された形跡もなかったということを伝える。トニーが嘘をついた? ジャックは直接問いただす。トニーはシラを切り通そうとするが、傷も自作自演だろうとジャックに指摘されるとこんなことはしたくなかった、首を突っ込むからだ、という。そこへジャックを激しい発作が襲う。持っていた筈の薬はトニーが持っていた。トニーはジャックが発作を起こしたといって人を呼ぶ。ジャックはトニーが第二の容疑者だとなんとかルネたんに伝えるが、トニーはFBIの捜査官を二人殺して逃げた後だった。
 また、怪我をしていると思わせて病院に搬送途中だった生物兵器を持った男も、車を乗っ取って逃走し始めた。

 トニーと生物兵器を持った男は合流するが、男は生物兵器を持っていなかった。容赦なく男を痛めつけて場所を聞き出そうとするトニー。

 テイラーの元に、ホッジスが病院に搬送されたとの連絡が入っていた。弁護士「らしき」女が何かを渡したようだと。同時にジャックからも連絡が入り、トニーが裏切っていたことを知らされる。そしてホッジスに死亡証明を出させることを条件に上に誰がいるのか吐かせることを提案する。

 トニーはホッジスの弁護士になりすました女、カーラに会っていた。そして容器を使うなら今しかないと提案する。カーラは「彼等」に聞いてみないと、というのだった。

 テイラーとオリヴィアはホッジスが自殺未遂したことを知らされる。そしてテイラーはジャックに提案された証人保護プログラムのことを話すのだが、オリヴィアは大反対(そりゃそうだよな、兄弟殺されてんだから)。しかしテイラーは書類を作るよう命じるのだった。

 カーラは「彼等」と、PCを用いて完全匿名な状態で残された生物兵器をどう使うかを説明し、ゴーサインを待っていた。多数の人員が反対意見を示す中、No1だけはやる価値があると主張し、テロのゴーサインは出た。カーラはほっとする。

 一方一命を取り留めたホッジスはFBIで死ぬはずだったのに余計なことしやがって、と文句を垂れるばかりだった。ジャックはそこに乗り込んでいって、共謀者の名前を吐かなければ、生きていることをマスコミにリークして「お友達」になんとかしてもらう、という。しかし本当にホッジスは名前を知らないようで、弁護士になり済ましたカーラがその一部であることは吐いた。メイヤーが封鎖したCTUのサーバが必要になり、ジャックはホテルに泊まっていたクロエに電話をかけて協力を仰ぐのだった。

 カーラの計画は、中東系の青年ジブラーン・アルザリンをテロリストに仕立て上げ、朝の通勤列車に生物兵器をまくというものだった。カーラとトニーが迫っていることも知らずに、当の本人は弟と朝食を取っていた。

 どうしてもホッジスの待遇に納得がいかないオリヴィアはとある人物に電話をかけて、「会いたい」と告げるのだった。アーロンは気持ちは痛いほど分かる、何かできることは? と聞くと「ホッジスを殺してくれるなら」と口を滑らせる。

 FBIではジャニスとクロエがCTUのサーバ復活作業を行っていた。不平不満を口にするジャニスに、ジャックは「パーマー大統領の命令だ」といって激昂する。だがそれはテイラーの筈で、病気は確実に進行していた。クロエにとっての上司のジャックの状態を察したジャニスは、協力することに決めた。
 そして会話の中で、クロエは自分だけが何か知らないことに気付く。そしてジャックが生物兵器に感染したことを知って、ジャックに詰め寄る。泣きだすクロエに、助けが必要だ、というジャックだった。

 ジブラーンはあらかじめ用意された声明文を読み上げ、それを録画されていた。そこへDC警察がやってくるが、トニーに脅されジブラーンは嘘をついて警官を追い返す。

 クロエは銀行口座への送金情報からジブラーンを突き止める。ビザ切れのため、保証人となっているモスクの同師のところへ向かうことにするジャック。

 モスクの同師、ムフタディ・ゴハールの元にルネたんとジャックは来ていた。ゴハールは、非常識な時間に令状もなしに、おまけに昨日の朝の公聴会に出ていたジャック同伴でやってきたFBIに対して協力しないと断固した姿勢を示す。ところがその時、ルネたんにジブラーンの家にDC警察が行ったという事実が告げられ、懸念は確信に変わった。ジャックはゴハールを拘束するが、病気であることを知っているルネたんは最早ジャックを止めることはできなかった―

 ジブラーンは弟に、実は自分はテロリストで、これからアメリカに報復すると告げる。こうすれば弟は兄はテロリストだと警察に証言し、弟は生きていられるからだ。弟につばを吐きかけられ、「今日は最悪の一日だったが、こんな兄弟がいることこそ最悪だ」と言われ、弟に生きていて欲しい気持ちと弟に軽蔑されたショックがないまぜになるジブラーンだった。

 オリヴィアのもとに、暗殺を実行するらしき者から電話が入る。そして銀行口座を教えられ、送金され次第実行する、とだけ言い相手は電話を切った。オリヴィアは送金画面を目の前に迷うが、結局送金ボタンは押せず、キャンセルするのだった。

 移動中のルネたん、ジャック、ゴハールの元にクロエから連絡が。調べ上げた口座への入金、閲覧サイト、それら全てがここ三十分の間に仕掛けられたものであることが分かったというのだ。ジブラーンがハメられたことに気付いたジャックは自分のうかつさに悔やむが、ゴハールは協力すると言い出す。即ゴハールの手錠を解いたジャックにゴハールは驚いたという。政府機関の人間は自分の間違いを認めない、と。だがジャックは認めた。だから許す、と。許してもらいたいわけじゃない、とジャックが言うとゴハールはじゃあせめて自分を許すすべきだと告げる。妻が死んでからというもの、後悔と自責ばかりの人生だった。そしてジャックは言うのだった「そうするのは、とうに諦めた」。ゴハールは神と向き合うのに手遅れということはありませんよ、という。その言葉がジャックの心に不思議に響き、かといって何も言えないジャックだった。

 FBIから移送されようとするホッジスは、車に仕掛けられた爆弾によって死んだ。

 その事実がホワイトハウスにいるテイラー夫妻(ヘンリーはテロの危機が分かった段階で移ってきていた)とオリヴィアに知らされる。暗殺者を仲介した男に電話をかけて、送金しなかったのに実行されたことを言うオリヴィア。相手はとにかく落ち着けといい、後で会おうというのだった。

 ルネたんとジャック、FBIはジブラーンの家に突入するが、既にトニーとカーラはおらず、見張りの男が一人いるだけだった。弟の拘束を解くと、弟はガラスをたたき割り、その破片で見張りの男の首を指してしまう。またまたまたまた(もっと続くくらい)「唯一の手掛かり」が命の危険にさらされた。
 なんとか治療をするが、モルヒネを打たせずに、トニーの居所を聞き出そうとするジャック。ハイパージャックタイム発動。傷口に指突っ込まれるって、痛そう…。男は緊急の電話番号を知らされているが、緊急時以外にはかけるなと言われているという。じゃあ緊急の用事を作れ、というジャックだった。

 その電話を逆探知して位置を割り出そうとするジャック。クロエに電話して、指示を与えている時にジャニスとちょっとした言い合いになるが、ジャニスの挑発にもKYなクロエは乗ってこない。肩すかしを食らった気分になるジャニス。

 電話はかけられ、会話はなされた。だがあまりにも時間が短すぎて、地区しか特定できなかった。相変わらずのムチャ振りで「何とかしろ」というジャックにクロエは集中したいのでといって回線を切る。ジャックはDC警察に連絡して絞り込めた地区に警官を送り込めという。

 オリヴィアは最早アーロンにも疑われ始めていた。勝手にいなくなったり、重大な規定違反で、護衛官である私の責任になる、とアーロンは言う。オリヴィアは暗殺者を手配した男に会い、その男が「送金されてこないと言われたが、やれと自分が命じた」という。いいのか、と確認した時に君はまっすぐこちらを見ていいと答えたからだ、と。そしてすぐに送金しろと命じられるオリヴィアは、混乱しつつも戻るのだった。

 地下鉄のレッドラインに乗り込んだジブラーン。同じ車両に変装したカーラも乗っていた。そして生物兵器の起爆スイッチを入れると、途中の駅で降りて行った。

 クロエがついにトニーの居所を突き止める。車ごと突進していってトニーの車を止めるジャック。トニーは小型PCを破壊し、その直後ジャックによって気絶させられる。小型PCは完全に壊れてしまっているように見えたが、これが唯一の手掛かりなのだ。データはFBIに送られるが、クロエは修復は不可能だと答える。だがジャニスはそうかしら? といい手を動かし始めるのだった。

 トニーの意識が戻り、今までのいろいろな感情が一気に噴出して怒りのままにトニーを殴りつけるジャック。そして銃を抜いてつきつける。失うものは何もない、言わなければ殺す、と。だがトニーもまた俺に失うものがあると思うか? と聞いてくる。ジャックが知っていたトニーはここには既にいないのだ…

 一方クロエはジブラーンの居所を突き止め、ジブラーンがトニーから受け取っていた無線の周波数を合わせてジャックと繋ぐ。爆弾なんて渡されていない、と答えるジブラーンに探せと指示するジャック。そして爆弾は見つかった。残り時間は一分と十八秒。急いで駅の外に出るジブラーン。ジャック達も急行するのだった。

 ジブラーンから容器を受け取り、猛ダッシュで走るジャック。かつて感染した直後自分が監禁されていた部屋に爆弾を入れ、ロックをかけると、しばらくして気体が噴出された。テロは防げたのだ…

 一方ロスに変えるために空港で待っているキムは、不審な男がいることに気付く。そして夫婦がいる隣の席にいいですかといって座り、背後に不審な男がいないか尋ねる。どこかへ行ってしまった、と聞かされ安堵するキム。だがその人物はジャックが差し向けた見張りだった。そして、この夫婦こそが本当にキムを狙っている者たちだったのだ。夫婦の夫はコーヒーを買いにいくふりをして、ジャックの差し向けた見張りを殺した。それは、カーラがトニーを殺させないために仕組んだことだった。

 戻ったオリヴィアに対し明らかにアーロンは怒っていた。だがオリヴィアの巧みな芝居にとりあえず応じたふりをし、イーサンに電話をかける。丁度起きていたイーサンはいきなりの電話に驚くが、用件はこうだった。パーマー大統領の時代に、 首席補佐官のオフィスに改良が加えられましたよね? と。部屋の録音ができるようになっており、それは今も有効だが聞くためには自分の指紋認証がいる、とイーサンが答えると来てくれないかとアーロンは言う。事情を聞かないと行かないというイーサンに答えられないというアーロン。仕方なくイーサンはホワイトハウスに向かう。

 FBIにトニーが輸送されようとしている時、ジャックの携帯にカーラから電話が入る。画像を送ったから早く見た方がいいわよ、と言われ見た画像はキムだった。トニーを逃がさないと娘がどうなるか。それから見張りは殺したと告げられ、ジャックはFBIの車に一緒に乗っていくことにする。勿論、トニーを逃がすためだった。

 ヘリにも見張られているFBIの車だったが、カーラに指示をされ、ついにジャックは動く。銃を構えて、ルネたんと他の捜査官を武装解除させ、ドライバーの手をハンドルに手錠で固定させた。そして高速を降りさせた。相変わらずの手腕に関心するトニーだった。
 だがジャックはこうしないとキムの命が危ないのだ、と告げる。(トニーはそれ以上話すなという) 事情が分かったルネたんは「連中のいいなりにならないで」というのだった。車は、カーラの待つとある場所についていた。ジャックはトニーに銃を奪われ、手錠をかけさせられた。
 カーラはジャックをすぐに始末した方がいいというが、トニーは感染しているジャックからなら病原菌を取り出せる、と告げる。素晴らしい計画にカーラは納得し、科学者を呼ぶのだった。

 オリヴィアが司法長官から調書を受けている間に、アーロンは首席補佐官の部屋にイーサンを入れて録音のメモリーカードを取り出させる。しかしそれに気付いたオリヴィアはイーサンを拘束するよう命じる。

 ルネたんはジャニスに連絡を取り、空港にいるキムが危ないことを告げる。人をやろうかというジャニスだったがルネたんはそれは危険だと、まず監視役を特定しないと、と告げる。一心に作業を進めるクロエに、思うところはあったが協力を決めるジャニスだった。

 ルネたんは空港に電話してキムを呼びだす。そしてトニーがテロリストでジャックを人質に取って逃げたこと、キムに見張りがついていることを告げる。そしてキムはやっと隣に座っていた夫婦がそうなのだということに気付く。飛行機に乗ってはマズいということは分かったが、かといって何もできないキムだった。

 空港警察が入ってきた事に気付いた夫婦はまず妻がキムを拘束し、夫が銃で応戦し始めた。キムはなんとか持っていたペンを妻の脚に突き刺し拘束を免れた。夫は警察に足を銃で撃たれ、逃走を始めた。キムはそれを追うのだった。

 オリヴィアと対峙するイーサン。最初はとぼけるが、結局メモリーカードのことを話す。一緒に聞こう、といっても応じようとしないオリヴィアに、何を恐れている? と聞くイーサン。とにかくカードを取り戻したいオリヴィアは護衛官にボディチェックをさせ、メモリーカードを手に入れた。イーサンは「どうやら君は事の重大さが分かってないようだな」というと「どっちが」と返すオリヴィアだった。

 手に入れたメモリーカードを破壊するオリヴィア。だがそれはカラの何も入ってないカードだった。
 袖口から本物を取り出してアーロンに確かに彼女は何かを隠している、車に再生機があるから聞いてから連絡する、というイーサンに、オリヴィアがシロであってほしいと願うアーロンだった。

 ジャックは簡易医療施設のようなところに運ばれていた。最早自分で歩くこともできなくなっているジャックに、トニーはあんたの身体から生物兵器を作る、と聞かされる。やめろ、と何度も叫ぶジャックだったが、台にうつぶせに寝かされ、身体が動かなくなる薬を打たれてしまう。

 トニーはカーラに、組織の主要メンバーになりたいと申し出る。これが初めての話ではなかったようだが、今日の貢献は評価に値するだろう、だから話を通してくれ、後は自分で売り込む、というトニー。トニーに惚れているカーラはやるだけやってみることにするのだった。

 見張りの夫を追うキムは、撃たれた血痕を頼りに追跡を進めていた。あのノートPCだけでも確保できれば…立体駐車場に出たキムは、空港警察の人間にルネたんに連絡を取るように頼む。ルネたんと繋がり、犯人は車で逃走しようとしていることを伝えるキム。
 逃走者は発砲され、事故を起こしてひっくり返ってしまう。キムは何とかノートPCを取り出そうと車の中に入る。しぶとくも死んでいなかった夫に手をつかまれるが、なんとかPCを奪い、炎がうつった上着を脱ぎ捨てて、ルネたんにこのPCで私は監視されていた、中を見れば証拠が見つかるかも、という。プロ並みの知識に驚くルネたんに「CTUにいた」とキムが告げると、ならクロエにやらせればいい、とルネたんが言うとキムは電話してくれというのだった。

 ジャックの検査の結果は、生物兵器は作れるという結論だった。早速それを組織のウィルソンという男に報告するカーラ。そしてトニーが組織の中核に入りたがっている話もする。なんとか説得をして、ウィルソンは三十分でそちらに向かうという。そしてトニーに会って気に入らなかったら…分かっているよな? と聞かれるカーラ。カーラは十分分かっていたが、その事実をトニーに言うことはできなかった。

 ジャックは隙をついてメスなどを使い医者達を殺害、逃亡する。

 イーサンは車でメモリーの中のオリヴィアの会話を聞き、ホッジス殺害に関わっていた真実を知ってしまう。

 ジャックはタクシーが入っているガレージを見つけ、それで逃走しようとするが、トニーに見つかり、気絶させられてしまう…

 ホワイトハウスでは真実を知ったイーサンとオリヴィアが対峙していた。辞表を提出するというオリヴィアに、それだけでは済まされないというイーサン。この件は大統領に任せる、自分の口から真実を告げるんだな、というイーサンに、自分のしたことの重大さに気付いたオリヴィアだった。

 拘束されたジャックは、トニーに真の目的を聞かされる。三年かかって探し当てた、ミシェルを殺した大本は、「彼等」の組織の一人でカーラと連絡を取り合っていたアラン・ウィルソンだったのだ。今日やってきたことが個人的復讐と知り、トニーを責めるジャック。だがトニーも自分がいたからあらゆるテロが解決したのだと反論する。そしてジャックにC4ベルトを取りつける。こんな役目を押しつけて悪いが、俺はウィルソンに近付けそうにない、と…

 ウィルソンが現れた。そしてジャックの引き渡しも行われようとしたその時、ルネたん率いるFBIが現れて銃撃戦に。ジャックはルネたんのおかげで爆弾を解除される。ウィルソン、カーラと共に逃走したトニーをジャックは追う。最後の決着をつけるために…

 逃げおおせたウィルソンとカーラのもとにトニーが現れ、ウィルソンの前だというのにカーラはトニーに抱きついてしまう。だがそのカーラはトニーの銃弾に倒れた。そしてウィルソンを傷めつけながら、今まで抱えてきた思いをぶつけるトニー。そこへジャックが現れて、トニーの肩を撃った。

 トニーはジャックに罵声を浴びせながら連行されていった。「あんたは逃げた。今やこいつらの仲間か? テリーはどう思ってるだろうな? 答えろよ? ジャック、あんたは腰ぬけだ!」

 ウィルソンはいけしゃあしゃあと弁護士と話せとルネたんに言う。ルネたんは言う「人でなし」と。

 そして運ばれようとしているジャックのもとに行く。どうしたらいい? と問うルネたんに自分の信じることをしろ、というジャック。君なら大丈夫だ、ルネ、と思いながらジャックは運ばれていった。

 ホワイトハウスでは、オリヴィアがホッジス殺害を計画し実行させたことを話していた。ヘンリーは家族を守ってくれとテイラーに言うが、テイラーは法は犯せないという。そんなテイラーにヘンリーは君の仕事が家族を犠牲にしたのだ、とナイフを突き立てるようなことを言う。そこへ朗報です、と連絡が入り、テイラーは出て行き、父と娘は泣きくれるのだった。

 FBI本部ではクロエが帰り支度をしていた。そしてこの環境で働いているにしてはあなたデキるわ、とジャニスを褒める。お世辞でも嬉しいとジャニスが言うと「お世辞じゃないから」といって、帰っていくクロエ。

 ジャックはウエスト・アーリントン病院のICUにいた。面会の人が来てます、と聞かされジャックはやっと来たかと思う。ジャック自身が読んだのは、あのモスクの導師ゴハールだった。
 ジャックはずっと考えていた、償う時間があればと、という。ゴハールはそれは正に今だという。ジャックはあなたは俺のしたことを知らない、俺は罪深すぎるという。ゴハールは、我々はややこしい時代に生きている、単純にはいかない。だが、私には分かる、目の前にいるあなたには欠点もあるが美徳もある。それが人間なのだと。
 そしてゴハールは言う「あなたが犯したすべての過ちについて、自分を許せますように―」。

 テイラーは法を破ることはできなかった。オリヴィアを連邦拘置所に連行するようにアーロンに命じた。最早ヘンリーは何も言おうとしなかった。部屋を出て打ちひしがれているところにイーサンが現れ、話を聞くと「私がいます」という。辞表を取り消してくれるのか、とテイラーが聞くとお望みなら、と答えるイーサン。テイラーは早速アラン・ウィルソンの話をし始めるのだった。

 ルネたんはFBIのバッチを置くと、アラン・ウィルソンが拘束されている部屋に単身乗り込んでいくことに決めた。ジャニスはモスもこんなことは望んでいない、というが最早聞き入れないルネたんだった。

 キムは病院に現れていた。既に眠らされているジャックの側にいたゴハールが彼は自分の死を受け入れた、という。だがキムはパパはそうでも自分は違うといい、医者に例の治療はまだ間に合うかと聞く。間に合うと聞かされると、リスクは承知だからやってくれ、とお願いするのだった―

あとがき

 ということで、やっと完結いたしました。Season7だけこれほど長くなったのは、適度なまとめ資料がなかったこと、あと私が今のところ一番好きなシーズンであるということが挙げられます。
 この小説を翻訳(執筆?)した人は、「リデンプションは(贖罪)という意味だったが、このシーズンにサブタイトルをつけるとしたら「コンフリクト(conflict)」=葛藤が最適ではないかと考えると後書きに書いています。確かにこのシーズンではFBI、ジャック達、大統領側の様々な人間が時として決断を迫られ、「葛藤」する場面が何度も存在するからです。そして、時にはだいじなものを失う羽目に陥るのです。

 死を結構あっさり受け入れるジャックですが、本当は死にたがっていたのではないかと思える節もありますね。生きていればロクなことにならないし、死んで償えればそれでもいいと思っていたのかもしれません。だから生物兵器に感染したことはむしろ好都合だったかもしれない。
 でも神はそれを許さなかったのでしょうね。そう簡単にいかせてなるものか、と。

 私自身は、24はこれで終わりでもいいんじゃないかと思っていました。ジャックの生死が不明でも、その後のルネたんのことが分からなくても、DAY7はメイヤー議員が糾弾したこと、それはまた視聴者の代弁でもあったわけですが―に答えを出しているからです。

 フリードリヒ・ニーチェの「善悪の彼岸」という本に次のような一文があります。

"Wer mit Ungeheuern ka"mpft, mag zusehn, dass er nicht dabei zum Ungeheuer wird. Und wenn du lange in einen Abgrund blickst, blickt der Abgrund auch in dich hinein." (ドイツ語)


He who fights with monsters should be careful lest he thereby become a monster. And if thou gaze long into an abyss,the abyss will also gaze into thee.(英訳)


『怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。』(日本語訳)

 ジャックの場合は、どちらかというとテロリストのやり方に「合わせてきた」という表現の方がしっくりくると思うのですが、一歩を踏み出すとどんどんエスカレートすると自身で言っている通り、そのうち誰もが恐怖するような話題の捜査官と化してしまったわけです。これはジャックの「現場主義」という性格も関係していると思うのですが、徐々になっていったジャックに対して一度のテロで悪魔と化してしまったのがトニーですね。
 彼は妻を殺されるまでは法を順守する捜査官でした。ただ妻を人質に取られたりと、それで政府の仕事が嫌になって辞めてしまうわけです。丁度Season4冒頭で国防総省に勤めていたジャックと同じような気持ちでミッシェルと暮らしていたことでしょう。
 「割にあわない仕事」「好きだからできる仕事」というのが世の中にはたくさんあると思います。末端IT系なんてまさにこれに当てはまると思うのですが、政府関係者、公務員等も割に合わないところは沢山あるんじゃないのかなあと思いますね。

 トニーはジャックに最後「逃げた」と言いますが、ジャックは別に逃げたわけでもないし、個人的復讐をしたわけでもありません。(結果としてニーナを殺す事にはなりますが) ただ仕事してただけ。それだけです。

 それでもやりきれないというのならば、やはり辞めるしか手はないのでしょう。
 私はやれと言われたら冗談じゃないと答えますね。だから納税しているわけです。(休職中ですが払ってますよ)

 PMC(民間軍事会社)についてですが、日本ではあまりピンとこない話でも、アメリカではかなりの市場のようです。日本でも、例えば私の通っている図書館にいる人達は公務員ではなく、一般企業から派遣されている人達です。公務員のあり方も昔とは違っているんですね。
 戦争は既にビジネスなわけです。悲しいことですが。

 前から思うことですが、戦争で唯一原爆を落とされた国として、日本は何かできることがあるんじゃないかと思うんですよね。身近なところとしては、まず忘れないこと、そして語り継いでいくこと。
 24では比較的イージーに核が扱われていますが、「はだしのゲン」の壮絶さに比べたらその描写は生ぬるいものです。インディ・ジョーンズの最新作とかでも思いましたが、アメリカ人の核に対する考え方はもう少し改めて欲しいものだと個人的には思います。

 好きな作品が終わってしまうことは名残惜しいですが、きちんとお金を払うべきところに払って、楽しむだけ楽しんで、論議したければ論議して、本を書きたければ書いて、マンガを書きたければ書くといいと思います。それが楽しむって事ですからね。

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【超ネタバレ】「だいたいあってる」約五万五千字で分かるこれまでの「24-TwentyFour-」(前半)

※これはこのエントリの続きとなります。
※MoviesParadise13にて配布した無料本をお持ちの方は同内容ですので、最後の一行だけ読んでください。

24 -TWENTY FOUR- リデンプション [DVD]

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■アフリカで二時間戦うジャック! そしてアメリカでは初の女性大統領が誕生―
□リデンプション

15:00から17:00の約二時間のドラマ。Season6(DAY6)とSeason7(DAY7)の間を橋渡しするストーリー。

 ジャックはサンガラという(注:架空の)アフリカの国にいた。そこでかつての同僚、カール・ベントンと一緒に、孤児や子供たちのための学校を運営していた。

 サンガラはベンジャミン・ジュマ将軍率いる軍によるクーデターが起こり情勢が非常に不安定、かつアメリカが軍事介入をしている状況だった。そんな中、イケ・デュバク大佐率いるクーデターの一味は、少年兵を増やすべく子供を誘拐して次々と洗脳、兵士に変えていっているのだった。

 ジャックの居所は既にアメリカ政府にバレており、行きすぎた拷問などについて公聴会に出るよう召喚状を何度も送られてきていた。だがジャックはそれには応じず、「出て欲しかったらここまで迎えに来い」といった態度だった。

 一方、アメリカでは歴史上初の女性大統領が誕生しようとしていた。アリソン・テイラーである。
 彼女の息子が母の就任式に行く直前、友達から緊急の用事があると電話がかかってくる。その友人は証券会社勤務で、どうも不正行為に加担されたらしいということを告げる。

 前大統領(と推測される、ウエインのその後が不明な為)ノア・ダニエルズは選挙でテイラーに負け(元々勝つつもりはなかったと言っている)、ホワイトハウスを明け渡す段階に入っていた。酒をすすめるダニエルズに断るテイラー。そして核兵器について重要な書類を彼女は受け取るのだった。

 そして多くの国民が見守る中宣誓を行い(これオバマが間違えてやりなおしたやつね)、アメリカ初の女性大統領が誕生した。 

 アフリカのサンガラでは、ジャック達のいるところにもついにデュバク大佐の魔の手が迫っていた。既に子供が一人殺され、一人は怪我を追っていた。
 急いで作っておいた地下のシェルターに子供達を非難させ、コンビで応戦するカールとジャック。ジャックは一端捕まって拷問を受けそうになるがハイパージャック足で首折りタイムを発動、なんとかその場はしのいだが、場所を知られてしまった以上逃げるしかない。カールが保証人となって孤児たちをアメリカに亡命させようと、アメリカ大使館にバスで向かうことになる。

 ところが敵はヘリで追ってきた。バスを捨て、森の中を通って逃げることにする一行。しかし子供を助けようとしたカールが地雷を踏んでしまい、ジャックは解除を試みようとするがカールは行けという。
 敵を引きつけるだけ引きつけて、カールは敵を道連れに死んだ…

 アメリカ大使館前は亡命を求める者たちで溢れかえっていた。ジャックは大使館の役人に子供たちの亡命を訴える。だが役人は、ジャックも一緒にアメリカに行くことを条件として出してきた。仕方なく従うジャック。思わぬ形でアメリカに帰ることになるのだった―

■CTUはもうないからFBIに協力! 死んだ筈のアイツの目的は…
□Season7(DAY7)

 朝8時からスタート。
 とある娘を持つ父親が、娘を車で学校に送りに行っていた。娘は買い与えられた携帯に夢中になり「非常時以外は使うな」と父に注意される始末。と、そこで父の携帯に電話がかかってきて父が出るが反応がない。すると黒いバンが急にぶつかってきて、事故に。バンから飛び出た一味は男をさらって逃げ出すのだった…。

 一方ジャックはワシントン・D・Cで公聴会に出席していた。メイヤー議員と対峙するジャックは弁護士もつけず、「自分の行動には後悔していない」とハッキリと述べる。しかしそこで邪魔が入った。赤毛とそばかすが特徴のFBIのルネ・ウォーカー捜査官(以降ルネたん)。彼女はFBIの捜査の為にジャックを必要としているので連れていくという。なす術もなく、ジャックはルネたんについていくのだった。(1ブロック先だってんで徒歩で)
 ジャックを待つ身のFBIは、今朝がた拉致されたマイケル・レイサムの事件について会議が行われていた。彼はCIPファイアーウォールの設計者で、それは国内の重要なインフラシステムを防御するためのものだった…

 ちゃっちゃと済ませて帰らせてくれ、といった感じのジャックだったが、ルネたんから信じられないものを見せられる。とある事件の容疑者として防犯カメラに写っていた人物写真。それは髪型こそ坊主になっていたものの、死んだ筈のトニー・アルメイダだった。「信じられない」というジャックに「彼の墓を掘り起こした」というルネたん。DNA検査の結果はトニー・アルメイダではないことを示していたと。「見たくないならそれでもいい」と言い放ち、資料を置いてその場を立ち去るのだった。

 飛行機の管制システムにアクセスしようと試みる一団がいた。そしてそこのトップはトニー。CIPモジュールがうまく動作しないので、彼はレイサムのところに装置を持って行き直すように告げた。

 ホワイトハウスでは、ジュマ将軍による民族浄化と、それに対して軍事介入しているアメリカ政府を批判する番組が流れていた。大統領補佐官のイーサン・ケニンと話をしているテイラーの元に、ファースト・ジェントルマンであるヘンリーが現れてマスコミ対策の是非を問う。できるならお願いしたいという妻の返答に答える夫。夫婦は数ヵ月前にロジャーという息子を自殺で亡くしていた― 統合参謀本部は招集され、会議が始まろうといていた。

 CIP装置はレイサムの手で修理され、トニー達はノースイースト空港の管制システムに侵入することが可能になった。

 FBIではルネたんがジャックと改めて話をしていたが、ジャックはどうにも信じることができずにいた。何故? という言葉が頭の中を巡るだけ。その時、ノースイースト航空の管制から連絡があり、システムに侵入された可能性があるとのこと。今朝からの一連の事件はこれが目的だったということが分かった。ジャックは分析官であるショーンから、既にFBIが調べ上げていた情報を見ていった。
 統合参謀本部が揃ったホワイトハウスでは、ジュマ達を一掃すべく攻撃を仕掛ける会議が行われていた。すぐに実行するように言うテイラーだったが、難色を示す者もいた。その中、FBIからCIPファイアーウォールの件がテイラーに伝えられる。「これがサンガラへの軍事介入と関係があるなんてこと、ないわよね?」と鋭い大統領。だが真相は目下調査中で分からないというのが、テイラーに示された事実だった。

 ファースト・ジェントルマン、ヘンリーは息子の自殺がどうしても信じられず、探偵に密かに調査を行わせていた。その結果、息子の交際相手にどこからか大量の送金があったことが分かる。ヘンリーは直接彼女を問いただすことに決める。

 ショーンが出した六人のメンバーのファイルを全て見終わったジャックは、昔ジャックやトニーが使っていた調達屋が侵入の為のIDカードを用意したのではないかと推測し、その調達屋を確保しに行くことにする。ジャックが行くというのに対し反対したのはルネたんの上司、ラリー・モスだった。ルネたんはなんとかラリーを説得し、ジャックと共に調達屋・シェクターのもとへ向かうのだった。

 シェクターはジャックが来たことに驚くが、FBI捜査官つきなので安心して二人を部屋の中に通す。単刀直入にトニーはどこだと問い詰めても答えず、これ以上は弁護士が来てからだというシェクター。ジャックはハイパージャックタイムに入る前にルネたんにお伺いを立てるが、許可が出たので、シェクターの目にペンを突き刺そうとする。シェクターが観念して話そうとすると、彼は狙撃されてしまう。向かいのビルからだ。現場へ急行するFBI支援チーム。そこにジャックに電話がかかってくる。相手の声はまぎれもなくトニーだった。そして「関わるな」と言い、電話は切れた…

 ノースイースト管制センターでは飛行機との交信が完全不能となり、パニックに陥っていた。トニー達が完全に飛行機を操っていることが分かるFBIだがなす術がない。

 ジャックは狙撃犯のあまりに迅速な手口に、FBI内に内通者がいるとルネたんに告げる。信じられないルネたん。組む相手は選んだほうがいい、というジャックから銃を没収し、車に乗せるのだった。ビルはSWATが捜索を始めていた。

 トニーは管制センターの人物に電話をかけ、JFK空港の様子を見ろと告げる。すると二台の飛行機が正に正面衝突しようとしていた。が、トニー側が警告を発し、片方の飛行機が上昇することでニアミスに終わった。「次はマジでやるぞ」とトニーが言うと電話は切れた。

 エマーソンという人物がトニーの元を訪れる。そしてCIP装置のテストは成功したと聞かされ、装置を受け取る。次の仕事は? と問うトニーに、分かり次第教えると答えるエマーソンは密かにトニーを恐れてもいた。
 ホワイトハウスでは、サンガラの前首相だったウレ・マトボとテイラーが会談していた。マトボは国内にいては殺されてしまう為、アメリカに逃げてテイラーと協力して事態を収束しようと動いていた。そこにJFKの一件が飛び込んできて、トニーのことも大統領に伝わる。

 シェクターを狙撃したトニーの仲間は、徐々に狭まるSWATの包囲網になす術がなく、トニーに助けを求めた。トニーはすぐに人をやり、FBIの扮装をさせ、建物から出した。だが靴が違うということにジャックが気付き、ルネたんに密かに追跡してアジトを割り出そうともちかける。ルネたんはそれに乗り、二人は車で男を追い始めた。

 ジュマ将軍の腹心デュバクはアメリカにいた。そしてCIP装置と万が一の時のために連れられてきたレイサムを引き受ける。

 イーサンの元に、ヘンリーの護衛官である男から電話がかかってくる。今どこにいるんだと問い詰めるイーサンに、護衛官は真実を述べる。次から次へと起こる問題に、うんざりするイーサンだった。

 FBI本部のモスはビル捜索の結果が出なかったことを聞かされていた。同時に、ジャックとルネたんが一緒にいなくなったことも告げられる。言わんこっちゃない! と怒りに震えるモスだった。すぐにルネたんに電話をかける。ジャックは出ない方がいいというがルネたんは電話に出る。適当に嘘をつき、電話を切ったルネたんは不機嫌になるが、ジャックはあまり意に介さなかった。

 失意のモスは分析官ジャニスに、ルネたんの居所を無線機から割り出せと告げる。「わかりやすい人(=ルネたんにぞっこんなのね)」と思いながらも、ジャニスは命令に従う。

 最早真実追求の鬼と化したヘンリーは、息子の彼女サマンサに会っていた。サマンサはお金の出所は違う理由だと説明するが信じないヘンリー。途方に暮れるサマンサだった。

 ルネたんとジャックが追う狙撃犯は港に車を止めていた。連携プレーで狙撃犯を拘束するジャック。お手製(布を巻きつけただけ☆)サイレンサーで防犯カメラを撃ち、船内に潜入。だが証拠は消された後だった。逃げるトニーを拘束するジャック。何があった!? という問いに、トニーが答えることはなかった―
 テイラー大統領のもとに、ついにデュバク大佐からCIP装置はこちらの手の内にある、利用されたくなかったら軍事介入をやめろという脅迫が届く。

 FBIでは連行されてきたトニーの尋問の準備が進められる。ルネたんはジャニスに内通者がいる可能性を告げ、なんとか突き止められないか頼む。セキュリティレベルが引き上げられ、文句を垂れるショーンに仕事は山ほどある、と言い放つジャニスだった。

 エマーソンはボスであるニコルズに、トニーが拘束されたことを告げる。がニコルズは切り捨てる姿勢を見せる。トニーを良く知るエマーソンは見捨てるなどありえなかった。そこにディバクがやってきてやり方が生ぬるいんじゃないかと文句垂れるが、ニコルズがあっさりとあしらうのだった。

 デュバクとトニーが繋がっていることがわかり、ジャックはトニーと二人きりで対峙する。ジャックの性格を誰よりもよく知っているトニーは簡単にジャックをキレさせる。めっきりお馴染みハイパージャックタイム、トニーの首根っこ掴んで壁に叩きつけるジャック。するとトニーは小さな声で「ディープスカイ」という単語を口にする。直後、モス達が介入してきてジャックは尋問室から出される。

 尋問室から出たジャックは携帯でとある番号にかける。先程トニーが口にした単語は、CTUの緊急回線を示す単語だったのだ。電話の相手は声を変えており、誰か分からない。ジャックは自分のことを名乗り、トニーからこのことを知らされたことを告げる。すると電話の相手は変換機を外し、自らの声で喋った。「ジャック、私だ。ビル・ブキャナンだ」ビルは一方的にジャックからトニー拘束などの情報を聞きだすと「安全な回線でかけ直す」と告げ、一方的に電話を切ってしまう。
 ビル・ブキャナンと共に一緒にいたのはクロエ・オブライエンだった。彼女が使う為のちょっとしたワークステーションも揃っている場所に二人はいた。ジャックに全部話すのか、と詰め寄るクロエに「トニーに潜入捜査を続けさせるためには仕方ないだろう」というブキャナンだった。

 一方ホワイトハウスに戻ったヘンリーは、イーサンから息子がインサイダー取引の疑いをかけられていたのだということを聞かされる。そしてそれを夫に告げないようにと指示したのは大統領だったのだと…。妻に秘密を持たれ、ショックを受けるヘンリーだった。

 テイラー大統領は、こうなった以上撤退するしかないのではと言われていた。宣誓した事実と、今起こっている現実をはかりにかけ、苦悩する大統領だった。
 今か今かと電話を待っていたジャックは、かかってきた電話に開口一番「ビル! 時間がない! 早く説明してくれ!」という。そしてトニーは潜入捜査をしているだけでテロリストではないと告げられる。そして政権内部に腐敗が広がっていて、それを何とかできるのは自分達しかいないのだとビルは言う。クロエとも話すジャック。「テレビ映りはよかったですよ」と公聴会の感想(?)を言う。ビルはジャックに、トニー脱出に力を貸すように頼むのだった…。

 ヘンリーは自分のオフィスで、妻に隠し事をされてたことについて仕方のないことだと考えていた。そこに電話がかかってくる。相手は息子の彼女、先程思いっきり叱咤した相手サマンサだった。彼女は息子さんは殺されたのです、会えますかという。勿論だと答えるヘンリーだった。

 FBIではモスがトニーの尋問を行っていた。もっと強硬な策に出ないと、訓練された元捜査官であるトニーは口を割らないのではないかと告げるルネたんに、ジャックを追い出す手続きをしろと命令するモスだった。

 ジャニスがルネたんに内通者を見つけたかも、と朗報を持ってくる。ユーザーを特定したら教えてくれとジャニスに告げ、心苦しいがジャックの退館の手続きを取るルネたんだった。

 サーバ室で内通者を調査するジャニス。そしてそれがショーンであることを突き止める。が、見事なタイミングでサーバ室に現れるショーン。スパイだとという問いに、妻が乗っている飛行機が心配だったんだ、と告げるショーン。ジャニスはうっかり内通者のことを話してしまう。ショーンこそが本当の内通者であるとも知らずに…
 FBIでは手続きを終えたルネたんがジャックのところにやってきていた。ジャックは電話をイヤホンマイクに繋ぎ、クロエと事前に話をしておいた。そして何気ない素振りを見せた隙にルネたんを締め上げ、お約束「力を抜け」と言って落とし、銃とIDカードを奪って部屋から出るのだった。
 尋問室に行き、モスと警備員に銃を捨てるよう言うジャック。仕方なく従う二人をジャックとトニーが気絶させた。ビルからだいたいの話は聞いた、クロエの誘導で出るから俺についてこい、というと「分かりました」と従順に答えるトニーだった。

 クロエはFBIのシステムに侵入して監視カメラの映像を偽造したりしていた。だがそのことにジャニスが気付き、「締め出してやる」と腕を振るう。一方締め出された側のクロエも「だんだんムカついてきました」と言い再侵入を試みる。FBI分析官vs元CTU分析官の戦い。同時に尋問室でラリーと警備員が倒れていることをジャニスは知り、緊急警報も鳴らすのだった。

 再侵入に成功したクロエの誘導で駐車場の屋上に出るジャックとトニー。ビルが迎えに来るという。だがそこへFBI達の人員が迫る。ジャックはトニーに先に行けと言い、トニーは先に逃亡。ジャックはそこにあった車を例によって窓割り→内装壊し→配線バチッ! でエンジンスタートさせ、車ごと外に脱出するっていうか外にあった車に突っ込む。怪我もなく、トニーに援護されながらビルが乗ってきたバンに乗り込み、二人は逃げるのだった。
モスとルネたんは悔しがるしか術がなかった。

 クロエが交通局のカメラなどに侵入しまくってビルのバンを隠し続けて、逃走するビル達。モスのところにはホワイトハウスから直電が来ており、テイラーとイーサンがモスから事情を聞く。唯一の手掛かりは今怪我をして治療を受けている狙撃手だけ…FBIはあてにならない、と言うイーサン。そして撤退の進言をするが、テイラーは聞き入れなかった…。

 ビルの「隠れ家」に到着するジャックとトニー。「CTUだと思ってくれればいい」とビルは言う。クロエとも再会を果たすジャック。そしてトニーに真相を教えろと迫るのだった。
 トニー曰く、十分程心肺停止状態にあったらしい。らしいと答えたのはエマーソンに聞かされたからだとも言う。エマーソンは民間の軍事業者で、顧客に見合った人物をスカウトして仕事をさせる者だった。そして今回の任務には非常に特殊な条件があったという。それは「政府組織で働いていた経験を持ち、政府を憎んでいる者」ミッシェルが殺されたことで、トニーは見事この条件に合致したのだった。
 トニーは当初は本気で政府を恨んで仕事をしていたという。だがCIP装置の件についてはやりすぎだと考え、自らの身の振り方を考え直したのだという。何故捜査当局に連絡しなかったと問うジャックに、エマーソンの顧客がデュバクだったからだ、と言うビル。そして彼の協力者が政府内にいる。どのくらいの規模かも分からないため、トニーはビルに相談してきた、というのが真相だったのだ。

 そしてトニーをどうやって潜入捜査に復帰させるかが問題となったが、何のことはない、ジャックを使えばいいのだ。政府組織で働いた経験があり、政府を憎んでいる者― 裏付けは十分すぎるほどあった。ジャックは少しでも疑わしいところがあったら捜査機関に突き出す、と言い、異論は誰からも出なかった。
 トニーはエマーソンと連絡を取り、海外に逃がすという条件でジャックを仲間に引き入れたという。エマーソンはすぐには信じなかったが、とりあえず連れて来いという。賽は投げられた。

 狙撃者タナーの意識が戻ったとジャニスがルネたんに報告する。そしてワシントン・D・Cでも二番目に大きい法律事務所の弁護士を読んだことも聞かされる。慌ててジャニスを連れてFBIを出るルネたんだった。

 エマーソンからなんとか信頼を得て、仲間になることに成功するジャック。そして次の任務はサンガラの元首相マトボを拉致してデュバクに引き渡すことだった。

 サマンサと会ったヘンリーは事実を知らされる。今回のサンガラの件で、利益を得る政府内の人間がいること、息子はその真相に迫ったために自殺に見せかけて殺されたこと…サマンサはここに全ての証拠があるといってメモリーカードを渡す。その様子を、ヘンリーの護衛官は遠くの橋から双眼鏡で見ていた。汚染は、シークレット・サービスにまで広がっていたのだ。
 狙撃手タナーのいる病院につくなりハイパールネたんタイム。呼吸器のチューブをガン握り! ジャニスは弁護士の足止めをしようとするが不成功に終わる。が、弁護士が病室についた時にはルネたんは必要な情報を既に得ていた。段々とジャック色に染まっていくルネたんだった。

 ルネたんが得た情報から、サンガラ元首相マトボが襲われるという情報がFBI経由で公邸にもたらされた。機転をきかせてマトボとその妻をシェルターに逃がす公邸の部下。シェルターは完全防備で、中からしか開けられない。しかもFBIがこの襲撃を嗅ぎつけたことに気付いたエマーソンの部下達は撤退しようと言い出す。だがジャックは「いい手がある」と言い、「家庭用品で作れる猛毒ガス」を作り、通気口からシェルターの中へ流した。マトボは死ぬ覚悟だったが、その妻が耐えきれず中からシェルターを開けた。かくしてエマーソン一味はマトボ夫妻を拉致することに成功した。

 そこへルネたん登場。もあっさり見つかり、拘束される。ジャックに騙された(と思い込んでいる)ルネたんは怒りを隠せない。殺そうというエマーソンに対し、ジャックとトニーが反対したのでルネたんは拉致されることに。  
 FBIのモスもSWATからその事実を聞かされ、もう気が気ではないのだった。

 サマンサから貰ったデータの解読を友人ができると護衛官が言うので、その友人の家へ赴くヘンリー。だがそれは嘘で、部屋はサマンサの部屋だった。殺されそうになるヘンリー。筋書きは、サマンサと口論になりサマンサがヘンリーを殺害、ヘンリーは自殺というものだった…
 エマーソンはニコルズの命令によってルネたんを殺すことにし、ジャックに実行させる。耳元で「俺を信じれば生き残れる」と言い、ルネたんの首を撃ち抜くジャック。そして身体を穴の中に蹴飛ばして落とす。仰向けになったルネたんはわけがわからないという風に目を開けていた。ジャックは首をかすめるように撃っただけだったのだ。そしてルネたんがビニールの上から土をかぶせられていることに気付いた時には、もう視界は真っ暗になっていた。

 ビルのバンが、先程ルネたんが埋められた現場に到着する。すぐさま土をどけるが、ルネたんは息をしていない。アドレナリン注射で蘇生したルネたんはビルからジャックから連絡を受け助けに来たのだと聞かされた。

 ニコルズとの取引現場に到着するも、まだジャックを信用できないエマーソンはジャックに銃口を突き付けてトニーに問う。二択を迫られるトニー。CTUでさんざ世話になったジャック、何もかも失った時に助けてくれたエマーソン…だがエマーソンが引き金を引こうとしているのに気付き、トニーはエマーソンを撃った。

 作戦に協力してもらうために、拉致ったマトボを説得するジャック。マトボはにわかには信じようとはしなかった。

 一方デュバクは取引現場に赴くニコルズに、エマーソンを手下もろとも始末しろと命令する。トニーはFBIにつかまったから危険、一度「汚染」された人間は信用ならないというのがデュバクの考えだった。

 ホワイトハウスではイーサンが今一度思いのたけをぶつける。撤退しては、と。だがテイラーの意見は変わらなかった。

 エマーソンは死んではいなかったが、もう死にかけていた。一線を越えたあんたを許せなかった、すまないというトニーにエマーソンは「地獄に堕ちろ」と言った。

 ホワイトハウスのテイラーの元に直電が入る。デュバクからだ。窓から外を見てみろ、と言われ見てみると、上空で飛行機同士がぶつかって爆発を起こしていた―
 大統領は会議をすることに決める。しかしその会議も結局はテイラーの意見表明の場となったに過ぎず、官僚が一人その場を立ち去った。(=辞任した)

 サマンサの自宅で動けなくなる薬を盛られたヘンリーは、護衛官が家に戻ってきたサマンサをめった刺しにする一部始終を目撃する。そしてサマンサは死亡。

 マトボ夫妻に発信器をしかけ、ジャック達はニコルズを待った。だがニコルズを待ちうけていたのはトニー一人だった。「独り占めした方がいいと思いましてね」
 そこでニコルズのボディガードが発砲しようとしたのを機に、二階に隠れていたジャックが狙撃、銃撃戦となる。ニコルズはマトボ夫妻を車に乗せ、立ち去る。

 ヘンリー自殺の用意をする護衛官に、薬が切れ始めていたヘンリーは抵抗する。ロフトになっている二階から二人は落下。護衛官が下にいたため、ヘンリーは死なずに済んだ。

 ホワイトハウスでは、イーサンがもうこうなったら夫に説得してもらうしかないと、ヘンリーの護衛官の携帯に電話をかけていた。しかし彼が出る筈はなかった。もう死んでいるのだから。
 FBIのジャニスはCIP装置から特定のコードが送られていることに気付き、それを辿れば標的が分かるかもとモスに許可を得て捜査をしていた。するとボイド・ケミカル社という殺虫剤を作っている会社を引き当てる。ジャニスは急いで責任者に連絡を取り、既にトラブルが起こっていることを知る。そして全員を避難させろという。

 マトボにつけた発信機を追って、とあるビルに辿りつくジャック達。クロエの誘導に従って換気ダクトから中を探ると、デュバク達の姿を認めることができた。

 ジャニスは責任者と電話で話をして、手動でなんとかする方法を取ろうとしていた。

 デュバクの手下が、監視カメラにジャックとトニーが写っていた、二十分前のことだとデュバクに告げる。既にすぐそこまで迫ってきていると気付いたデュバクはCIPモジュールを外して逃走を試みる。それに気付いたジャック達はC4で壁を爆破して強行突破、銃撃戦となる。デュバクはいち早く逃走、CIPモジュールは破壊され、マトボは無事救出された。だがレイサムは爆弾を仕掛けられ自爆した。

 ジャニスは責任者にCIPからのハッキングが止んだことを告げ、すぐにその部屋から撤退するように告げる。しかし責任者は部屋に充満されたガスに犯され、身体ひとつ動かす事ができなかった―

 マトボ夫妻をホワイトハウスに護送することになるが、トニーは残るという。過去に犯罪を繰り返してきたため、逮捕されてしまうからだ。他の線から手掛かりを追うとトニーは言い、ジャック達と別れるのだった。

 デュバクにはマリカという恋人がいたが、マリカはデュバクの本名は勿論、本業も知らないでいた。

 ホワイトハウスに到着したジャック達とマトボは、テイラーに事情を説明する。既にシークレット・サービスの護衛官の死体も発見されていたため、内通者がいるという証拠も出ていた。しかしその最中にデュバクから直電があり、ヘンリーを使って脅しをかける。危うく指を切り落とされそうになるヘンリー。通話後、それでも屈するわけにはいかないと言うテイラーに、ジャックはヘンリー救出を申し出る。
 といっても、手掛かりを得るには情報が必要だ。ルネたんはモスに電話をかけ、自分が生きていることは伏せること、FBI内に内通者がいることを説明してからテイラーを殺そうとした護衛官の通話記録を調べてくれと頼むが、モスは直接会って話がしたいという。承諾するルネたん。

 モスと再会するルネたん(とジャック)。モスは既に調べた証拠を持ってきており、護衛官がフォスラーなる人物と頻繁に連絡を取っていたことを告げる。しかも彼は元特殊部隊でサンガラにいたこともあるという。そう簡単に口を割らないと判断したジャックは、ルネをフォスターの自宅に向かわせ、モスと自分はフォスターを探す事にする。当然反対するモスだったが、「大統領に言い訳して任務を降りるか、やるか選べ」と言われ、その場を立ち去るルネたんだった。
 マリカには車椅子(薬物摂取の後遺症)の姉、ローザがいた。ローザはマリカの恋人のことを信用しておらず、密かに調べていたがその事実を妹に告げることはできなかった…

 フォスラーの家についたルネたんは葛藤しながらも、妻を手錠で拘束した。

 フォスラーを見つけたジャックはヘンリーの居場所を聞き出すが、案の定吐こうとしない。予定通り電話を取り出してルネたんに妻子を痛めつけさせる(実際ルネたんはそう見せかけるだけにする)そしてフォスラーはヘンリーの居所を吐くが、ジャックに応戦してきたため格闘に。結果フォスラーは死んだ。

 一方ホワイトハウスでは、マトボを引き渡す際に替え玉を使って時間稼ぎをする作戦を練っていた。そこへヘンリーの居場所が分かったとの連絡が入る。

 マトボ引き渡しの現場に替え玉が到着した。撤退するように命じたが、車はロケットランチャーにより破壊されてしまった…頼みの綱はモスとジャック達のみになってしまった。

 ジャックとルネたんはヘンリーの監禁場所に襲撃するが、ヘンリーが撃たれてしまう。デュバクがいなかったことから、現場を調べることにする二人。

 ホワイトハウスに報告が入る。ヘンリーが被弾したと聞き、病院へ向かうというテイラー。イーサンは反対するが、ビルが護衛を申し出る。それからホワイトハウスの職員を調べる権限、クロエをFBIに入管させることを要求する。テイラーは承諾し、病院へ向かうのだった。

 一方デュバクはマリカのところへ行き、一緒に国外へ行こうと持ちかける。後から姉も呼ぶと。あまりに唐突な話で混乱するマリカだったが、最後には承諾するのだった。

 モリスに車でFBIに送ってもらうクロエ。息子・プレスコットに手を振って、彼女はFBIに入っていった。

 デュバクはとある男から、逃走のための書類を受け取っていた。そしてこうも言った。自分が死んだ場合は、今回の事件に加担している内通者の名前全員が明らかにされると…

 現場に残されたPDAから不審な住所を割り出したジャックは、ルネたんと共にそこへ向かう。そこはマリカの自宅だった…。おりしも国外へ出る準備をしていたマリカとそれに反対するローザは、「デュバクはどこだ!?」と聞かれても何のことか分からない。携帯で画像を見せられてもシラを切ろうとするマリカだったが、ローザが真実を話した。

 病院についたテイラーは短いながらもヘンリーと会話ができた。息子は自殺じゃなかったこと、そしてヘンリーは正しかったことを告げるテイラー。そしてビルに、娘のオリヴィアを探して連れて来てくれと頼む。

 恋人の正体を聞かされたマリカはすっかりショックを受けてしまう。そこへデュバクから電話が入り、迎えの車を寄越すからと伝えられる。ジャックは、尾行するから同行してくれないかとマリカに頼む。ローザは反対するが、マリカはやると答える。

 オリヴィアのもとに、アーロン・ピアースが現れる。そして父ヘンリーが被弾し、手術中であることを告げる。母とは折り合いが悪いオリヴィアだったが、父のことは好きだったためショックを受けつつも、アーロンに付き添われていくオリヴィア。

 クロエの誘導でマリカの車を追跡するジャックとルネたん。ところがDC警察に包囲されてしまう。FBIの内通者、ショーンの仕業だった。そしてデュバクが死ねば、内通者全員の名が明らかになるということも知らされる。

 マリカはデュバクと会う。デュバクはマリカの携帯を破壊し、ついてきてくれと懇願する。葛藤の末、承諾するマリカだった。

 一方マリカの携帯の信号が追跡できなくなったクロエは追跡不能になった場所の交通カメラから、車に乗り込む三人を確認し、ジャックに連絡を入れた。マリカが生きていると知り安堵するルネたん。

 追跡に気付いたデュバクは振りきれと運転手に命令する。急にスピードを上げた車に、気付かれたと判断したジャックは必死に車を追うが、他の車にぶつかって事故になってしまう。
 それを車内から見ていたマリカは、運転手の目を手でふさぐ。デュバクがそれをやめさせようとし、車内でもみ合っているうちにこちらの車も事故を起こす。

 デュバクは意識不明の重体、そしてマリカは車に挟まれて動けない状態だった。姉と約束したのだから絶対助けると苦闘するルネたんにガソリンに引火するから離れろというジャック。「手伝わないなら下がってて!」ジャックも手伝い、マリカをなんとか車外に出すが、彼女の心臓は動いていなかった―
 デュバクの言っていた「陰謀に加担した全員の名前が割れる」というのは、デュバク自身の身体に埋め込まれたメモリーカードのことだった。それを取り出すことに成功したジャック。そしてそれをDC警察のヘリのパイロットに渡し「必ずモス捜査官本人に手渡せ」と伝えるジャック。

 ショーンは不倫相手で、今回の件を手伝わせているエリカに、リストのメモリーカードが届いたら全システムをシャットダウンさせるように頼む。動揺していたエリカだったが、なんとか持ち直し承諾するのだった。

 そしてシャットダウンは実行された。メモリーカードは一度データをDLすると二度と使えなくなる。内通者の存在に気付いたモスはサーバ室に急行する。
 ショーンはエリカに良くやったと言い、彼女を撃つ。そして自分の腕も撃ち、やってきたモスに「正当防衛だ」と訴える。後からやってきたクロエがサーバのマシンを使い始める。しかしデータは消えてしまった。
 内通者はエリカということになり、リストは消えた。ほくそ笑むショーン。モスと会話をしている最中に、モスの携帯にクロエから電話がかかってくる。バックアップが残っているというのだ。それを聞いたショーンは逃亡を図ろうとするが、捕まるのだった。

 デュバクが運び込まれた病院にローザがやってくる。真実と、彼女の遺留品を渡すルネたん。守るって言ったじゃないか、と叱咤され、返す言葉もない。そこへジャックがやってきて淡々と状況報告をするもんだからキレたルネたんは「奥さんが殺された時も今いたいに平然としていられたわけ!?」とジャックを挑発する。「何を言わせたい!?」
「あなたに感情があるのか、私と同じ痛みを感じているのか知りたい!」といってジャックを叩くルネたん。しまいには泣き崩れ、ジャックに身体を預ける。ジャックは言う「大丈夫。痛みは薄れる。時間はかかるが、受け入れられるようになる」と―

 ホワイトハウスでは、オリヴィアがテイラーから事情の説明を聞いていた。そしてショックを受ける。

 ビルはテイラーにリストが見つかり、FBIの内通者二名が特定できたと報告する。そしてその代わり、ジャックのことに対してメイヤー議員と話をしてもらいたいともちかけた。大統領は考えてみるとだけ答えた。

 国会議事堂の正面の公園の階段に腰掛けて物思いにふけっていたジャックのところに、トニーが現れる。そして第二のテロがジュマによって十九時丁度に行われるという。手掛かりはメイヤー議員の第一秘書のライアン・バーネット。メイヤーは関わっていないのかと聞くジャックに関わっていないのは真実だと答えるトニー。そして「あなたの力が必要です」と言って立ち去るのだった。
 デュバクはジュマの手下によって病院内で殺された。その事実を知り、一体どうして…と思うルネたん。

 ジュマはアメリカに来ていた。しかもワシントン・D・Cに。デュバクの息子も来ており、父から連絡がないと訴える息子に、そのうち来るだろうと言うジュマ。しかし連絡は二度と来ない筈だった。

 クロエのもとにジャックから電話が入る。第二のテロが起こること、そして内通者リストの名前からライアン・バーネットを消去して欲しいということを言われる。迷うクロエだったが、ジャックの為、とリストから名前を削除した。FBIはモスの指揮により、一斉検挙の準備を始めていた―

 ホワイトハウスのビルの元に、スーツ姿でジャックが現れる。そして銃をビルに突き付けて、ライアン・バーネットはどこだと聞く。事情を聞くまで話さない、というビルに事情を話すジャック。ビルはジャックが尋問をしようとしていることに気付き、反対するが、手錠で拘束された上に気絶させられてしまう。ジャックは勝手に端末で訪問者リストを調べた。

 病院のルネたんはモスにデュバクは死んだが、殺された可能性が高いことを告げる。そしてその線を追うと告げる。病院の警備員は犯人とおぼしき者の写真と、車のナンバーを見せてくれた。ジャックの手を借りずとも、自分でなんとかしてみせる、と思うルネたんだった。

 クロエがリストからライアンの名前を削除したことをジャニスが突き止め、クロエは拘束されてしまう。だが同時期に、ジャックはホワイトハウスから帰ろうとしていたライアン・バーネットと対峙していた。電撃銃でダメージを与えつつ責め立てるがなかなか口を割らないライアン。そこへ、FBIからジャックが尋問を行っている可能性が高いと連絡を受けたテイラーから内線がかかってくる。電話に電撃銃を当ててショートさせた瞬間、部屋に兵士がなだれ込んできた。メイヤー議員と口論になるジャック。「そういうあなたは臆病者だ!! 本当の悪から目を背け、それと闘う意思も力もない!」

 車のナンバーから所有者を確かめ、現地に向かったルネたん。そこには多数の武装した兵士と、ジュマがいた。急いでその事実をモスに連絡するルネたん。そして川から発進した船に飛び乗った。
 船の中の会話を盗み聞き、なんとか標的をつきとめようとするルネたん。だがテロリスト達は潜水装備をつけて水中に行ってしまった。デュバクの息子が見張りとして残った船内の地図を見ると、それがホワイトハウスであることが明らかになった! と、そこでデュバクの息子に見つかり、ルネたんは再度川に飛び込んで逃げる。敵は小型ボートで追いかけてくる。必死に逃げるルネたん。

 テロリスト達はとある地点に来ると壁をドリルで壊して中に潜入する。そして水中防具を脱ぎ棄てる。後もう少しだとほくそ笑むジュマだった。

 拘束されているジャックは、ビルにライアンを尋問するよう頼む。だがビルは尋問は専門外だとして断る。食い下がるジャックの言葉に、無理なんだと思いながらその場を立ち去るビルだった。
 ジュマはホワイトハウスの内通者の手を借りて、ついにホワイトハウス内に侵入した。

 逃走するルネたんはデュバクの息子に見つかり、銃をつきつけられる。ルネたんはあなたのお父さんはジュマに殺されたのだ、と告げるが息子は信じようとしない。そして首を絞められるルネたん。死ぬのか― その時、銃弾がデュバクの息子に当たった。モスだった。
 司法長官の元へ引き渡されそうとするジャックに付き添うビルの元に、ホワイトハウスが標的だという電話がかかってくる。ジャックはビルに頼まれて協力することになる。

 大統領は急いで避難することになり、オリヴィアにはアーロンがついていた。大統領はなんとか避難室についたが、ジャックはアーロンに「三十秒以内に君達が来なければ、ドアを閉める」と告げた。
 しかしそこで襲撃に合い、ジャックは大統領と避難室に入った。アーロンに連絡を取るも、敵に捕まったのだろう、通信不能だった。

 ジュマは撤退しないと大統領を殺す、と嘘をついて護衛官や兵士達を人質として集める。アーロンとオリヴィアは隠れたままで、どうにもならない状況だった。
 FBIのルネたんとモスはホワイトハウスの近くに到着していた。
 避難室のジャックは、ジュマ達が電子ロックをハッキングして開けようとしていることに気付き、電気コードを使って電子パネルをショートさせた。

 ジョナス・ホッジスなる人物が、ジュマから電話を受けていた。手詰まりになったと。ホッジスは自分の協力があったからこそ君はそこにいられるのだ、そっちも誠意を見せて欲しいと言う。激昂するジュマに、ホッジスはホワイトハウス内にテイラーの娘がいることを示唆する。するとジュマは「積み荷は予定通り届くだろう」というのだった。

 逃げ続けるアーロンとオリヴィアだったが、アーロンは肩に被弾、オリヴィアは捕まり、避難室にいる大統領に拷問する様を見せつけられる羽目になる。ジャックの制止を振り切って、テイラーはドアを開けた。

 ジュマと対峙するテイラー。態度が変わらない大統領に、ジュマは平手打ちを放ったのだった。

 どうも選挙運動中に何かがあって、スタッフから外されたらしいオリヴィアは母に今までのことを謝る。テイラーはとっくに許している、と告げる。そして娘から母は引き離されていくのだった。

 ジャックは避難室にいる間に、ガスボンベのバルブを開けておいたという。銃弾一発撃ち込めば、爆発が起こる。それに乗じて大統領を助ける、大統領にも話はしてある、とビルに話す。ビルはそれでは自殺行為だと言うが、ジャックはそれしか方法がないという。こそこそ話す二人の会話をメイヤーが聞きたがるがジャックは内心「うるせえなこの野郎殺すぞ」と思いながら(たぶん)、適当にごまかすのだった。

 テイラーはジュマから渡された声明文を読まされた。インターネットでそれは配信されていた。

 ビルはジャックに言った。まだこれで終わりではないと。ジュマが電話で誰かと話すのを聞いたから、これが終わっても大統領は安全ではない、彼女を守れるのは君だけだ、と言うとビルは避難室に駆け込み、兵士が追ってくるのを見計らって天井に発砲した。大爆発が起こる。((ファイナルも含めて)CTU史上おそらく一番まともな支部長であった)ビル・ブキャナン死亡。合掌。

 ジュマは避難室の側にいたにも関わらず死んではいなかった。銃を抜こうとしたので、ジャックは弾が亡くなるまでジュマを撃った。

 そして避難室内のビルを見て、頭を抱えて座り込んでしまった…。それを見て、お悔やみの言葉をかけるルネたん。「俺だったんだ」という言葉を聞いて、本当はジャックがこうなる運命だったことを知るルネたん。そして、ビルがまだ終わってないと言ったことも聞く。
 唯一の手掛かりと言えるのはメイヤーの第一秘書ライアンだ。尋問の続きをさせると思いこませれば口を割らせることができるからやらせてくれ、とモスに訴えるもあっさりと却下。ルネたんはイーサン経由でモスに「命令」させたのだった。
 それがモスの知れるところとなり、モスは命令を聞かない部下はいらん、とルネたんを無期限の停職処分にするのだった。

「スタークウッド」の作戦本部でホッジスは標的について話を聞いていた。同時に、ライアンをジャックが尋問することになったことも告げられる。しかし既に刺客を送ってあるという報告に安堵するのだった。

 イーサンはテイラーに頼まれたので、オリヴィアに特別顧問に就任して欲しい旨を告げる。だがオリヴィアの口から出たのは、優秀な大統領補佐官がいたらこうはならなかった、あなたをひきずり下ろすと言う驚愕モノの
言葉だった。

 ハイパージャックタイムが始まろうとしていた。ライアンは案の定おびえ切っており、何でも話すからと言う。お楽しみはこれから(ウソだけど)、という時に、部屋にガスボンベが放たれる。ジャックは動けなくなり、入ってきた刺客はガラス片をジャックに握らせ、それでライアンの首をかき切った。

 動けるようになったジャックは刺客を追って天井裏に上った。モス達が突入した時には既にジャックはおらず、ライアンは死んでいた。当然ジャックは容疑者扱いされ、手配がされるのだった。ジャックは警備室から監視カメラの画像が入っているDVDを抜き出して逃走、モスに直電する。事情を話すが、既にパトカーが到着する。また追われる身となるジャックだった。
 逃げ込んだ駐車場で、ジャックはノートPCが入っている車を発見、これ幸いと肘でガラス割り、内装壊し、配線バチッ! っでエンジン起動させると車で逃走した。

 退職手続きをしているルネたんの元にジャックから電話が入る。ライアンを殺した人物照会をしてほしいと。最初は渋るルネたんだったが、協力することにする。
 ジャックの送ってきた画像(DVDから抜き出した)で見元は割れた。スタークウッドという、防衛コンサルタントからPMCに鞍替えした会社に所属する者だと。そしてルネたんはメイヤー議員が何か知ってるかもしれないという。メイヤーはCTU解体後、他の組織を調査していてその対象がスタークウッドだったというのだ。スタークウッドは官僚へ多額の見返り金を支払っていたとみえ、メイヤーはスタークウッドを廃業に追い込むような証拠を持っているようだ、と。すぐに住所を送ってくれと言うジャックに迷いもなくイエスと答えるルネたんだった。

 その情報を送り終わった正にその時、モスが現れる。ルネたんは何でもないように対応するが、モスはジャックに協力しているとふんでルネたんの携帯の通話記録を調べさせる。ジャックが盗んだとおぼしき携帯にかけている証拠があがったため、ルネたんは手錠をかけられて拘留させられる羽目に。

-ここまでが無料配布本の内容です。後半は11/7 17:00公開予定です-

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2010年10月30日 (土)

諸君、私はブクオフが好きだ。(以下略)

 演説は(私以外の人にとってはどうでもいいことなので)省略します。
 さて10/29、なんとか体調も持ち直したと勝手にふんで、Newオープンのブクオフに出陣してまいりました。

 その前に、国道一号玉川大橋店で


を105円で。
 実はこれ、最初105円じゃなかったんですよ。450円だったんです。でも、表紙の角にぶつけた跡があったんですね。人の手に渡ったというだけで半額ならば、ぶつけた跡など言語道断、ということで店員に直談判して負けさせました。(勿論下手に出て敬語使って話してますよ、念のために言っておきますが。まあ駄目元で言ってみたらOKだったってことです)
 さすがにここは現金で払いました。あとはまあ、×××Holicと、英語雑誌(NONSTOP ENGLISH WAVE)、映画のパンフくらいなものですが、ここは映画のパンフは一切取り扱ってませんでした。

 それから、アディダス買ったんでもう着なくなったチャンピョンのジャージを査定に出したら、「お値段おつけできません」言われました…。チャンピョンはブランドじゃないのか…。ドルガバとかフェンディじゃないと駄目なんだな、きっと…。

 やっぱりブクオフはものの回転が速いですね。特に大型店舗は。モデルガン系が軒並みなくなってました。

 再びバスに乗り、ラゾーナへ。ゆうちょ銀行でオクの落札分の入金をして、無印で買物し、ちらし寿司(500円♪)も買い、川崎ルフロン内フィールド内のアディダスに行きました。
 丁度セールをやっていて、ジャージが安かったのでまた買いました。

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 WOMANものなので、色もそんな配色ですね。上下合わせて9,701円。
 それから行きつけのマンガ喫茶Diceへ。


が読みたかったんですが、まだ入荷してませんでした。ちぇっ。
 とりあえずここで一旦、何を買わなければいけないのかを自分のブログを見て再確認。最初携帯でやろうとしたんですが、携帯だとamazonアフェリが一切見れないんですよ。
 で、あらかじめしてきたメモにフロントで借りたボールペンで書き込みをして、MORE'Sに向かいます。
 途中サンドラッグがあって、私ここのカード持ってたなあと思い、ローションティッシュの携帯用のと、クロレッツのボトルガムを買いました。

 先のラゾーナの無印の人が、紙袋に入れてきたので(私はビニール派なので言う時はきちんと言うのですが、その時は言わなかった)、一旦道端に荷物を下して整理しました。その時に先程のジャージが目についたので、目の前にあった何か電気関係のBOX? の上に置いて来ました。川崎のホームレスの方の足しにでもなれば。(←思ってもない事)

 さて川崎MORE'Sのブックオフ。対抗心なのか、105円以外のマンガ一律200円ということで有効利用させていただきました。以下、全部200円。


 amazonのマケプレで1円のを買ったとしても251円ですからね。これはお値打ちです。
 で、amazonのアフェリに出なかったんで今仕方なく写真を撮りました。

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 を、900円で。
 で、ここからは映画のパンフなんですが、何故か値段によってレシートに印字されているジャンルも違ってます。105円は「活字 雑誌」となっていて、150円は「活字 児童書」になってるんです。後者は明らかにおかしいと思うんですけどね…。
 画像はクリックで600*450の別窓が開きます。

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 アラハン!! 永遠の童貞(友達が言ってたw)リー・リンチェイことジェットリーさんの作品ですよ。状態も申し分ないくらいきれいだったので、これは満足でした。

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 孔雀王! 私三上さんもユン・ピョウさんも好きなので、この映画ものっそい好きなんですけど、DVD化されてないんですよねえ…。
 さて、ここから先は150円です。思わぬ掘り出し物があってびっくりしました。

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 最近米amazonからBDを買ったこの作品ですが、私映画館にまで見に行ってるんですよね。どんだけ~。ハガレン好きな人は見たらいいと思いますよ。ただ見終わった後、確実に鬱になりますけど。ブラピが破天荒なジャックみたいな刑事でいい感じです。対するモーガン・フリーマンの老成ぶりというか、ベテランっぷりもいい味出してます。

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 永遠の童貞その2w ジェット・リーの欧米系映画だと「キス・オブ・ザ・ドラゴン」が非常に人気ですが、私は断然こっちのが好きです。BDも勿論持ってますよ。音楽がMassiveAttackということも好きな要因の一因なんですけどね。


 映画公開前にCDが出たのでCDだけ先に買って、結局映画はスルーしちゃったっていうw 何やってるんでしょうかね。
 この映画は脚本がリュック・ベッソンで、監督は「トランスポーター」シリーズなどで新生気鋭のルイ・レテリエです。この監督の映画はあんまりハズレないですね。

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 今や大ハリウッド俳優のユアン・マクレガーさんを一気に有名にしたこの作品。坊主頭もなかなかいいですね。子供の教育上はよろしくない映画ですが(反面教師にするならまだしも)私はスキです。DVD一度廃盤になってまた復活したんですよね。これを廃盤にするとか、正直ありえないと思いますよ。映画史に残る一本でしょう、間違いなく。


BD出てるんだ! 欲しいな! でも2,000以下じゃないと買わないって決めてるんですよ、一応。中古にも出回らないだろうしなあ…。

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 先日DVDも購入しましたが、やはりビジュアルがパネェっす。DVDは、刑事役の吹き替えが大塚明夫ってのもポイント高いですね。


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 私トム・クルーズって正直本当にどうでもいいんですが(好きでも嫌いでもない)、一応キーファーさんが出ているのでおさえとして。まあキャストとして紹介されてもいますしね。超坊主頭なんですよねこの映画中は。軍人(中尉)の役ですからね。
 さてお待たせしましたここからが掘り出し物です!

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 ロストボーイ! キーファーさんが吸血鬼という、なかなか面白い映画ですよ。B級と一言で片づけるのは簡単ですが、まあ見て損はないと思いますよ。何より若いしカッコイイし!

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 ヤングガン! 正直よくあったなあと感心したくらいですよ。だってこの映画日本公開1988年ですよ。物持ちのいい人もいたもんです。
 ちなみに、この映画2もあります。
 さらに、この映画に出てきている一人の人が、24のSeason1でカメオ出演してます。ファンなら誰か分かりますよね?
 あとですね、一言言わせてください。
 キーファーさんの顔の上に値札シール貼るのだけは勘弁してください…
 あとチャーリー・シーンも出てますねこれ。(二作目は出てない)結構好きです、チャーリー・シーンも。
 で、合計すると2,960円なんですが1,500円以上お買い上げで150円引きクーポンを持っていたので結果としては2,810円となりました。

 帰ろうとしたら、出口付近にこれから本棚に並べるワゴンがあって、これがあったので

って写真ないですね。表紙はケイト・ハドソンさんという女優さんだそうです。面倒なので表紙の写真は勘弁してください。
 一応立ち読みしたんですよ。で、書いてあることは確かに事実(途中泣かず飛ばずになって24で復帰したとか、ジュリア・ロバーツのクソ女に婚約破棄されたとか)なんですが、どうも悪意(もしくは嘲笑)を持っているとしか思えない書かれ方で、ファンとしては正直かなりカチンと来ました。後で雑誌の項目にも加えてやらなくもないかなあと思ってますが、評価は1です。マイナスが許されるなら-5!
 つかこの雑誌定価900円とかいって、たいして内容もないのにボリ過ぎですよ。サイズB5で、途中白黒ページもはさんで120Pですからねえ。(どうも特別号ってことで900円みたいです。今普通に売っている方は680円。まあそれでも高いと思いますけどね)
 150円で買いましたけど、デジタイズしてまたブクオフに突っ返そうかなとも考えましたけどね…。なんかこんな記事、持ってるだけで嫌だなあと思いますよ。コピーで十分。

 この時点でかなり荷物があったんで、駅のコインロッカーに預けることも考えたのですが、持って行くことにしました。

 年末年始で全ての経費を賄っているんじゃないか路線、京急大師線で京急川崎から二つ目、鈴木町でおります。
 降りるとまず大きなヨーカドーが目につきます。このヨーカドーは反対側に通り抜けできるので、中を通っていくといいです。
 通り抜けたらすぐに店舗があります。一階はヤマダ電機になってるんですね。

 が1,500円だったのでまずはこれだけ単独清算。どうしてかというと1,500円以上お買い上げで150円引きクーポンを二枚持っているから。ということで1,350円ですが、amazonのが安いですね。ちぇっ。

をそれぞれ105円で。状態は非常にいいです。
 推察するに、多店舗で引き出しに入っていたようなものを回してもらっているんじゃないかなあと。でなきゃ、近隣住民の売った分だけで(しかも大型の)店舗として成り立つほど本は揃いませんからねえ。

を、それぞれ105円で。

 それから、外国本のところにこんなものがあったので買ってみました。

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 大統領へのお土産として。確かにハングルしか書いてないので、日本では普通には買えないものだと思います。950円もしましたよ。ちなみにもう一冊ありましたけどね。今残ってるかどうかは知りません。

 それからここは、こんなものもあります。

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 ちとブレてますが、指輪ですね。左二個は趣味、右の一個はコスプレ用。一応楽天で注文してあるんですが、届くのがギリギリか下手すると次の日とかになりそうな予感なので、一応保険として。105円とかもっと安いのもあったんですが、いかにもシルバーじゃありません! という感じで安っぽいので、値段忘れましたが(レシートによれば600円か700円)買いましたよ。神は細部に宿りますからねえ。
 ということで三個セットで1,900円。

 最後はこちらを買いました。

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 魔法瓶。プラスティックなのでどうよと思ったんですが、中を開けたらちゃんとガラスだったので、インテリアにもマッチするしいいかなと思って購入しました。先日一晩漂白剤と水を入れておいて、今干しているところです。

 あとこの店舗には、ブランド品(バッグ類、ジュエリー、時計)、衣料品、おもちゃ(すごく沢山あってびっくりしました)、あとうろ覚えなんですがデジタルものもあったような…気がします。

 スタンプラリーは二周目で、現在もう三個も溜まってます。どんだけ好きなのよ、って話ですね。、

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